2015年 11月 10日
小さなことから
池袋のジュンク堂書店に行きました。
やっぱり、表紙がバーーン!と見えなくちゃね。手に取ってもらえないよね。
9階まであるビル丸ごとの、大きな本屋さんです。
児童書のコーナーへ行き、「ポッカリをさがして」を探して。
児童読物は、作家名順に並んでいるらしい。
あかさたな・・・と探していくと、
ありました、長井理佳さんの本が2冊!
「黒ねこ亭でお茶を」と「ポッカリ」が、並んでいました。
おお〜! いいね!!
で、その棚の下に低い台があり、そこにも「ポッカリ」が数冊。
でも、どれも背表紙しか見えない状態で・・・。
「これじゃダメだろ?」
てんで、抜き出しまして、表紙がしっかり見えるように置きました。あはは。
ちなみに、この下のが背表紙の絵ですが。
とべるね営業マンは、こうして日々、
小さなことからコツコツと「ポッカリを広める作戦」を展開中です。
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純ちゃん
at 2015-11-11 00:22
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いいですね~その作戦、私もやります。でも自転車で行ける本屋さんは二軒なくなって、あとは電車かコミュニティバス(100円の)で行かねばなりません。出掛けた時にガンバります。
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tobelune at 2015-11-11 11:57
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純ちゃん
at 2015-11-11 14:26
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大丈夫ですよ~無理はしない私です。お出かけなんて一年に数えるほどですし …家に張り付いてます。質問ですが、本の挿し絵の原画はすべてカラーなのですか?
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tobelune at 2015-11-11 15:46
えーと、「ポッカリ」の場合ですと、スミ1色の挿し絵が多かったですが、
それらは、やはり鉛筆(3B)と水彩絵の具の黒の濃淡で描きます。
1色の挿し絵なのに、わざわざカラーで描くというのもやったことありますが、あまり意味はなかったようです。
こんな答えしかできませんが、大丈夫でしょうか。
それらは、やはり鉛筆(3B)と水彩絵の具の黒の濃淡で描きます。
1色の挿し絵なのに、わざわざカラーで描くというのもやったことありますが、あまり意味はなかったようです。
こんな答えしかできませんが、大丈夫でしょうか。
by tobelune
| 2015-11-10 14:02
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