2015年 12月 29日 ( 1 )

GOLD

私は 小さな流れの真ん中にいる

灰色の石に腰掛けて


時折 思い出したように立ち上がり

ざらりと

川底を掬っては篩にかける


手に残るのは 変哲もない砂利と

思い出のかけら


謙虚であれ

孤独であれ

忍耐強くあれ


一粒の砂金が このどこかに

必ずあると信じて






Nature Boy


















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by tobelune | 2015-12-29 14:50 | ぽえむ | Comments(0)

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