葡萄の実 7

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8週め、ほぼ2か月めの葡萄です。
大きさはもう、ほとんど変化無しという感じですが、
色が微妙にくすんで来たような?
特に一番上の一粒が、赤味がさしてきているのが分かるでしょうか。
ね?
いよいよ、あの葡萄らしい色に変わり始めるのかな。
楽しみに見守ります。



















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# by tobelune | 2017-07-24 13:23 | photo | Comments(0)

いっぽいっぽ

先日、飯田橋で「えほん会議」がありました。
新たに描いた柔らかいタッチの水彩画を、作家さんに見て頂きました。
「いいですね。これは? 紙の名前?」
「そうです。アルシュは、最高級の水彩紙です」
他の水彩紙にも描いてみましたが、
やはり、アルシュでないと出ない柔らかさがあるのです。

今までのマンガ的な絵から脱して、
ある程度リアルでありながら、絵本的な柔らかさのある絵・・・
とても気に入ってくださいました。
(例によって、ここではまだ載せられませんけど)

これでまた、一歩進みました。



昨日は、資料を求めて古本屋さん廻りをしました。
絵本の舞台になる家を、「レトロな雰囲気のある民家にしたい」
との作家さんのご希望がありまして。
民家の資料を探しているところです。

インテリアや雑貨の本というのは、わりとあるのですが、(もちろん、それも大事です)
家そのものの本は、カタイ建築雑誌しか見つからず・・・
田舎暮しの本とか、ありそうなんだけどな?
資料探しは、まだまだ続きます。

一歩一歩、絵本作りは進む・・・




















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# by tobelune | 2017-07-18 07:18 | えほん | Comments(0)

葡萄の実 6

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7週目です。実がふっくらして、ぷよぷよ感が出て来ました。
葉っぱが虫食いになっていましたが(笑)、実は大丈夫。
やっぱりコレ、デラウェアみたいです。
てことは、食べごろになれば、色が変わるんですよね。
おお、楽しみです〜。



















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# by tobelune | 2017-07-17 15:50 | photo | Comments(0)

画家の名前

書店で「猫の絵本」を探していて、たまたま見つけたのがコレです。
絵が、とにかく良い。
主役?のトラ猫のにくたらしいような、ふてぶてしいような、
気ままな表情が何とも言えず・・・
ま、まてよ? この絵、どこかで見たような? 誰だっけ?
作者紹介を見て、「ああ、そうか、なるほど」と合点が行きました。

ずっと前に、犬の絵本「それはすごいな りっぱだね」とか、
猫の絵本「なにたべてるの?」とか、見ていました。
好きな絵でしたが、画家さんの名前を覚えられず、そのままになってしまいました。

LINEのスタンプで、水彩画タッチのとぼけたクマのキャラクターを見つけ、
可愛いのでよく使っていますが、これも彼女の絵でした。
その画家さんは、高橋和枝さんです。

やっと、アタマの中でいろんな絵がひとつにつながりました。
そしてやっと、心に刻み込まれたお名前です。
のびのびした水彩画、実に心地よいです。
もう、忘れません。ははは。

デビュー作の「くまくまちゃん」もぜひ読みたくて、注文したばかりです。






















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# by tobelune | 2017-07-16 18:48 | えほん | Comments(0)

ちょっとうれしい話

「絵本を三冊、サイン入りで送ってほしい」
富山にいる息子からLINEメッセージが届きました。

彼は、富山市の駅前のホテル内にあるイタリアンのお店に勤めています。
異動になってから三ヶ月ですので、もう慣れた頃でしょう。
で、お店の人が絵本を買いたいと言ってくれてるとのことで。

どういう経緯だか・・・
ま、父親の話をしているうちに絵本の話になったのでしょう。
ありがたいことです。
息子よ、ありがとう。父ちゃんは、うれしいぞ。

もちろん、すぐに「あたしのサンドイッチ」を用意し、サインを入れました。
オマケに、オリジナル絵はがきセットも付けました。
一冊ずつ封筒に包み、まとめてレターパックで郵送しました。
もう、きょうあたり、着く頃かも。

喜んで頂けますように。

そんな風に言ってくださるということは、お店の人に可愛がられているのかな・・
と想像しています。よかったやんなあ。
本当にありがたいことです。




















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# by tobelune | 2017-07-12 14:19 | えほん | Comments(0)

真夜中のダンサー

ここはK市。真夜中の駅前広場です。
歩道の一角に何か、巨大な四角いステンレスで囲われた設備があります。
その前で、踊る若者がひとり。

黒いTシャツに黒いジャージ、スニーカーをはいて。
一心にダンスの練習をしています。
ステンレスが大きな鏡の役目をするのです。
自分のポーズを確認しながら踊っているのでしょう。

音楽はありません。
けれど、若者の中では、アップテンポなリズムが流れている感じです。
よくあんなに動けると思う程のスピードです。
観客はいません。
遠くで私が、通りすがりのつかの間に見ていただけです。

一生懸命な姿に、
「あんたは生きてるかい?」
と問われたような気がしました。





















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# by tobelune | 2017-07-09 15:19 | ロマンやね | Comments(0)

飛び降りる

お久しぶりのゆめるねです。



高い岸壁の上に立っている。平らな岩である。
はるか下には川が流れていて、子どもが泳いでいたりする。にぎやかである。
(どこかの観光地なのか?)
ここから飛び込もうというのだが、とにかく高くて怖い。びびる。
30mくらいの落差があるようだ。
(よく覚えてないが、たぶん海水パンツ姿だったのだろう)

岩陰のかげんなのか、水底の色なのか、
川の淵がどくろの顔みたいに見える。不気味である。

せめて半分くらいの高さまで降りてから飛び込もうかと思うが、
歩いて降りる道がわからない。
「ええい、めんどうだ。行っちゃえ!」
覚悟を決めて、えいやっと飛び出した。

ところが。
岩から足が離れたはずなのに、体がアーチ状になったまま止まっている。
空中で止まっているのだ。
「??」
いや、ちがった。わからないくらい、ゆーっくりと落ちているらしい。
超スローモーション。
落ちるときって、こんなにゆっくりなのか?

下の川では子どもが遊んでいて、落下する場所にうろちょろと入ってくる。
「あ、あぶない。ぶつかる。どいてくれ。上に気づけ〜!」
だんだんスピードがつき始める。加速する。
ぐんぐん水面が近づいてくる。
ちょうど子どもが通り過ぎた川面へ着水。

ドパ〜〜ン!

ゴボゴボと川の深みへ沈んでいく。銀の泡に包まれる。
沈みきって浮き上がるまで、これまた超ゆっくりだ。く、く、苦しい。
早く上がってくれ、早く。

「ぷは〜〜っ」

やっとこさで、水面へ出れた。ハア、ハア、ハア。
でも気持ちいい。達成感。
「あんな高い所から飛び込めたんだ。やったなあ、オレ」
と見上げると、あれれ?
下から見ると、そんなに高く見えない。せいぜい10mくらいか?
あれ〜〜?? いくらなんでも、そんなはずはないけどなあ・・・
おっかしいなあ・・・



目が覚めて。
よくぞ、飛び込んだものだと思う。夢の中では、けっこう無茶するねー。
思い切って冒険しろという、自分へのメッセージなのだろうか?




















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# by tobelune | 2017-07-07 12:00 | ゆめるね | Comments(0)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune