カテゴリ:photo( 79 )

夕空晴れて

b0246533_11190554.jpg



7日の夕空です。雲の感じが、なんだか、油絵のようですね。




H駅は、駅舎から富士山がきれいに見えます。

夕刻、改札を入り、ホームへ向かうとき・・
「あ、富士山のシルエットが見えますよ! ほら」
前を歩いていた一人のご婦人が、くるりと振り向いて、
私に笑いかけながらおっしゃるのです。

その笑顔につられて、左手の窓の向こうに夕富士を見つけました。
「ああ、本当ですねー」
と、共感して、返事をしました。
旅先でもよく景色に見とれて、知らない人と一緒に
「きれいですねー」
なんて話していましたから、自然に口に出たのです。

ところが、その瞬間。
私の後ろから、もう一人ご婦人が現れて、
「あら〜! すてきだわ」
お連れさんがいらしたんですね。
な〜んだ。後ろの人に話しかけてたのかー。
「オレじゃないんだ?」
とんだ、早とちり。は、はずかしい(笑)。



でもさ、見知らぬ人とも感動を共有できれば、素敵なことだよね?
そういう開けっぴろげな性格になりたい。
チャンチャン♪




















*

[PR]
by tobelune | 2017-11-09 12:07 | photo | Comments(0)

金色のしっぽ

b0246533_11413286.jpg



キンエノコロ・・・金色の猫じゃらしですね。
近所の川辺の道に生えています。
昨年よりほんの少し、増えてるような・・・
それでも、普通の猫じゃらしに比べれば、圧倒的に希少種ですけど。

猫じゃらし、英語では、Green foxtail となるそうです。「きつねのしっぽ」ですね。
これは、Golden foxtail になるのかな?
金色のしっぽが、逆光に映えてきれいですー。




















*

[PR]
by tobelune | 2017-09-29 14:35 | photo | Comments(0)

栗ひとつ

b0246533_03480507.jpg




栗林の前の道で、栗の実をひとつ拾いました。
とても奇麗です。こぼれ落ちたばかりだったのでしょう。神様、ありがとう(笑)。
家に帰って、包丁で皮をむき、渋皮もきれいにむいて、そのまま食べました。
コリコリと歯ごたえがあり、美味しい。



「生栗、食べたことある?
 栗って、生で食べられるんだよ?」
道子ちゃんは、そう言って笑いました。
結婚してすぐの頃、気仙沼の近くの山に行ったときのことです。
青空の下、栗拾いをして、彼女がひとつむいて手渡してくれました。
ナマで食べられるなんて・・思ってもみないことでした。
白っぽい黄色。いかにも固そう。
齧ってみると、コリリ、ポリリ・・・なんか面白い食感。
噛み締めると、ほのかに甘い。

そういえば、お猿が木の上で栗を齧っている映像を、何かで見た気がする。
栗は、焼いたり茹でたりして食べるもの・・・なんてのは、先入観に過ぎないんだなあ。
「美味しいでしょ? でも、食べ過ぎると便秘になるから。
 ひとつだけね・・」



彼女の笑顔を思い出しました。
秋ですねえ。



















*

[PR]
by tobelune | 2017-09-21 04:26 | photo | Comments(0)

鎌倉古民家

b0246533_13172935.jpg



昨日、鎌倉へ取材にでかけました。
台風一過の晴天・・・日差しが強くて暑くて、でもスカッと気持ちの良い一日、
二階堂にある染織工房「カジュ・アート・スペース」さんを訪ねました。

絵本の舞台を縁側のある古民家にしたいと、作家さんのご希望でした。
これは実際に見るしかあるまいと、何のつてもないカジュさんに相談してみたところ、
快く承諾していただけました。なんという幸運。ありがとうございます。

(主宰の染織家たなか牧子さんは、とても気さくな方で、
私の絵本「あたしのサンドイッチ」を手渡したところ、ではお礼にと、
著作「鎌倉染色歳時記」をくださいました。オールカラーの素晴らしい本です)

初めて伺ったお宅で、図々しいかと思いつつも、
「このあたりの物を、どけてもらってもいいですか?」
「ここ、戸を開けてもいいですか?」
などと部屋をかき回してしまいました。(ごめんなさい笑)

部屋の中、縁側、庭、家全体の趣、どれもイメージ通りでした。
光と影の感じもちょうど良くて、夢中でパチパチと撮りまくりました。



b0246533_13173609.jpg



この民家が、そのまま、リアルに絵本に出て来るわけではありませんが・・・
物語の舞台の雰囲気をつかめたように思います。
ここからが、絵本作りの本格的スタートという気がします。

たなかさん、ありがとうございました。




















*

[PR]
by tobelune | 2017-09-19 14:10 | photo | Comments(0)

クローバージャングル

b0246533_13384570.jpg




虫の目線ですね。ほんの小さな草むらも、虫から見ればジャングル。




















*

[PR]
by tobelune | 2017-09-14 14:15 | photo | Comments(0)

猫じゃらし

b0246533_10001680.jpg




白くぽわぽわになった猫じゃらしの可愛らしさ。
夏から秋への移り変わりを感じます。




















*

[PR]
by tobelune | 2017-09-05 10:16 | photo | Comments(0)

3粒の宝石

b0246533_13451554.jpg




午後4時すぎ、幼稚園の横を通りかかりました。
傾きかけた日の光が、葉の隙間からわずかに葡萄の房に差し込んで・・・
上の3粒が内側から光を放っていました。
その美しさにはっとして、シャッターを切ったのですが。
この写真で伝わるでしょうか?

こんな瞬間に出会えるとは!
葡萄を観察し続けたことへの、ご褒美かな? なんて。




















*

[PR]
by tobelune | 2017-08-25 14:10 | photo | Comments(0)

12粒

b0246533_13580796.jpg




葡萄の自由研究は終えたのですが・・・
こんな小さな房がまだ頑張っているのを見つけたので。
絶妙な色彩・・・
夏の終わりの夕空のような。
奇麗です。




















*

[PR]
by tobelune | 2017-08-24 14:06 | photo | Comments(0)

葡萄の実 9

b0246533_13154314.jpg




さらに奇麗な色になりつつあります。11週めの葡萄です。
左奥にあった熟した房は、収穫されてしまったようです。そりゃそうか。

この子は、人間でいうと、まだまだ思春期くらいでしょうか。
まだこれから、ですね。




















*

[PR]
by tobelune | 2017-08-14 13:55 | photo | Comments(0)

おしろい花

b0246533_14044426.jpg





あったらな おしろい花のアロハシャツ

昔、こんな句を詠んだことがありました。ハイビスカスにちょっと似ていますよね。
とても好きな花です。



結婚間もない頃に住んでいた小さな家の庭に、おしろい花が咲き誇っていました。
ピンクの花、黄色の花、2色が混じり合った花もあって。
私も妻も、お気に入りでした。
ある日、知人が遊びに来て、
「奇麗でしょう?」と庭のおしろい花を自慢げに見せたら、
「え? でも・・これって雑草でしょう?」

言葉を失ってしまいました。
「雑草」で片付けちゃうんだ?
こんなに奇麗なのに?



あの夏の夕暮れは、ちょっとせつないというか、残念な思い出。
おしろい花は、「夕化粧」とも呼ぶそうです。
花の色は派手なのに、どこかしっとりとした美しさを感じるのは、やはり、
夕暮れに咲く花だからかもしれません。



















[PR]
by tobelune | 2017-08-09 14:42 | photo | Comments(0)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune