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耳をすませば

昨日からのジブリつながりで、
ぼくがジブリ作品の中で一番好きな「耳をすませば」の話。
これ、実は宮崎さんの監督作品ではないのですが、
冬の夜に観るなら、ダンゼン、これをおすすめしちゃいます!

たしか、息子がまだ3つとか4つとかの幼い頃でした。
夜、子どもを寝かしつけてから、暗い部屋でテレビだけつけて、
このビデオを妻と二人で観たもんです。

月島雫と天沢聖司、思春期の二人の初々しさ、真剣さ。
夢にかける情熱、まっすぐな瞳。
みずみずしい恋。
観ていると、心を洗われるような気がします。
道子と二人で「いいね、いいねー」と共感しながら。

ラストシーン、再会した二人が、夜明け前の街を自転車で行く。
ひんやりとした空気を感じる、この場面が好きだ。
そして朝日が昇ってくる中で、
「しずく、好きだ!」と、抱きつく天沢くん。
そこで必ず、ぼくたちもマネして、
「好きだ!」 ひしと抱き合うのでした(爆笑)。

ああ、なつかしいなあ・・・。
「カントリーロード」の歌も心にしみるよね。

Country Roads (Guitar + Recorder)
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by tobelune | 2011-12-31 04:42 | 思い出 | Comments(0)

生みの苦しみ

夜、チーズとワインを用意して。
さて何か、DVDでも見ながら飲むとするか・・・
で、久々に見たのが、「宮崎駿の仕事」。ドキュメンタリーである。

宮崎さんが「ポニョ」を作るまでの2年半を密着取材したもの。
NHKで放送された番組をまとめたDVDですが、
これがなかなか、創作の核心に迫る素顔のドラマなのであります。

アニメの巨匠と言われたあの宮崎駿さんが、
こんなに悩んで苦しんで、時にはイライラを募らせて、
時間をかけてかけて、作品を生み出していく。
絵コンテを描いていく。

こんなにすごい人でさえ、そうなんだ・・・
ぼくが、「絵本がうまく、まとまらないんだよ〜〜〜!」
って言ってるのなんて、まだまだ甘っちょろいもんだ。
という気持ちになる。

「この(映画)一本で、世の中を変えてやるんだ、くらいの
 気持ちで作らなきゃだめなんだよ」
「作品には必ず、自分が出てくるものなんだ。自分にうそついて
 作ったら、あとでしっぺ返しがくるんだよ」

いたるところで、いい言葉が出てくる。ぞくっとする。
年の暮れにイイモン見れたなあ。

Ghibli Songs on Acoustic Guitars
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by tobelune | 2011-12-30 00:04 | 言葉 | Comments(0)

えほんファイル003

みどりの船  クェンティン・ブレイク 千葉茂樹/訳

草と木で出来た「みどりの船」。
少年たちは、まぶしい夏の日をみどりの船で航海する。
なんてワクワクする話だろう。想像力の冒険!
いっしょになって旅をした気分になってしまう。
ラストシーンは、せつなくて・・・だからこそ心に残る絵本である。
絵がスゴイ。この躍動感。線も色もイキイキしている!
どういうペンを使っているのだろう?

この本は図書館で借りて、あまりに良かったので、
その後、自分で買いました。
大人の方が感動するタイプの絵本かも。

THE ROSE  Leanne Rimes
ぽろぽろ
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by tobelune | 2011-12-29 01:00 | えほん | Comments(0)

スマイル

久々に、「顔」を見つけましたん。
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ビ、ビ、ビ、ビックリ!!

Beautiful Days  Gontiti
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by tobelune | 2011-12-28 03:34 | 「かお」 | Comments(0)

とべるツリー

祈りのツリーが楽しくて、毎日のように
オーナメントを作っていたら、45個にもなった。
そこで、
自作のとべるツリーを作ってみました。
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なんというか・・・
「絵を描くことの喜び」を思い出したって感じでした。

A Lover's Concerto  Sarah Vaughan
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by tobelune | 2011-12-26 12:37 | イラストレーション | Comments(2)

たべるね

今夜は、スモークチキンとケーキを
たべるね!

White Christmas  Bing Crosby
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by tobelune | 2011-12-25 18:20 | たべるね | Comments(4)

メリークリスマス!

クリスマスに、こんな曲
Oh Maria Whoopi Goldberg - Sister Act -
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by tobelune | 2011-12-24 18:18 | イラストレーション | Comments(4)

えほんファイル002

「いっぽんばし にほんばし」作/中川ひろたか 絵/相野谷由起

まず、とにかく絵がいい!
可愛く、ユーモラスで、うまいなあと思う。
ムラサキっぽい色のタヌキなんて、ユニークだ。
特に導入部分がうまいと思った。
無理なく、ごく自然に雨が川になってゆくのが、スゴイ。
タヌキの表情がいい(ラストのまぶしい顔など)。
子どもは、喜ぶだろうな・・・。

おすすめで〜す!!

Close To You  Carpenters
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by tobelune | 2011-12-23 12:53 | えほん | Comments(3)

えほんファイル001

以前、絵本塾に行っていた頃に、図書館通いをしていました。
「ここにある絵本を、片っ端から全部読んでやる!!」
と決心して、毎日絵本コーナーへ。
カーペットに座りながら10冊くらい読んで、
その中から気に入ったのを、3冊くらい借りて帰る。

ただ読んだだけじゃ忘れてしまうので、読書記録をつけることに。
自分でA4の用紙にフォーマットを作って、コピーして、
それに感想など、書き込むようにしました。
絵も1枚スキャンして(場面を選ぶのも楽しみのひとつ)、
プリント出力して張りつけました。

それがクリアファイルに10冊。
今は、やらなくなってしまったのですが・・・
これは、ひとつの宝物だと思います。

で、このファイルの中から、おすすめの絵本を少しずつ
ここで紹介して行きたいと思います。
(絵は、残念ながら載せることは出来ませんが・・)
よろしく、おつき合いください。


さて、記念すべき1冊めは、「鬼のうで」赤羽末吉 です。
(図書館に、作者名のアイウエオ順で並べてあったのです)
当時のぼくの感想文を、そのまま引用します。

「平安京、羅生門に住みついた鬼と渡辺綱の戦い。
 まるで歌舞伎を見ているような、迫力と美しさ!
 文章もリズム良く、とても読み易い。
 絵の大きさの変化、コマ割りがあったり、ドーーンと見開き
 全面で鬼を描いたり、ドラマチック。
 人物が、はて?と首をかしげる時に、そばのとっくり、
 おちょこ、灯りの台までが首をかしげてるのがユーモラス。
 ドキドキして読めて、大満足!」

ぜひぜひの、おすすめです!!

La vie en rose  Louis Armstrong
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by tobelune | 2011-12-22 18:46 | えほん | Comments(2)

結果オーライ

つづきです。

10年くらい前の話ですからね、
「茶パツ=不良」というイメージが、強く支配していました。
そこへ、さらに、「片親いない=ぐれる、ひねくれる」
という・・・いわゆる色メガネで見られてしまう・・・。

これには、まいったなあ(苦笑)。
「ちがうんですよ。スラムダンクのですね、桜木花道って
 わかります? マンガの主人公が赤い頭でですね・・」
ご近所に説明して回りたいくらいでしたけど。

まあ、いいや。
学校の先生は理解を示してくださったし。
ぼくと息子がちゃんと考えて、話し合って決めたことだもの。
非常識な父親と見られても、気にしないもんね。
と、開き直っていました。

今思えば、笑い話です。
子どもは、もうすぐ20歳。自慢の息子に育ちましたもん!
ひねくれもせず、閉じこもりもせず、
シルバーアクセサリー・デザインという自分の道を見つけて、
真っすぐ、たくましく歩いています。

「よく2、3歳上に見られる。大人っぽいねとか言われる」
のだそうです。へえ〜? 考えが、しっかりしてるから?
「親が頼りないと、子どもはしっかりする」
というのは、本当です。あはは。
・・・こんなオヤジで、よかったじゃん!

WHAT A WONDERFUL WORLD  Louis Armstrong
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by tobelune | 2011-12-21 00:20 | 思い出 | Comments(2)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune