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「ポッカリ」制作日記39

また、暑さがぶり返してますね。
現在、さし絵は、50点めにかかっております。
いよいよこれから、クライマックスに突入です!



前にもブログに書きました、小学6年の時のY先生から
お手紙が届きました。
『今日で、もう18回目ですね。
 明かりがもれる静かな通り。ふくふく屋の看板の前に
 かわいらしい男の子が立っていますね。
 この絵に、何故かほっとしています。
 (中略)
 体をこわさないように、よい絵を描いてください。
 今すでに久保君の絵は立派ですが、
 もっともっと、よい絵を描いてください』

先生、ありがとうございます。
そうなんですね。
まだまだ上を目指せよ! と。
これくらいで満足してるなよ! と。
はい、しっかり心に刻みます。

第4コーナーにさしかかった所です。
ここからが勝負です。
がんばりまっしょい!!


つづく!





♫ So Nice ♫  Andy Williams
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by tobelune | 2013-08-31 07:37 | イラストレーション | Comments(0)

スキのポーズ

絵の仕事に根をつめると、腰が痛くなります。
そんなときに、布団の上でするヨガ。
「クワのポーズ」と覚えていたのですが、
調べてみると、「スキのポーズ」と呼ぶ方が一般的らしい。

これです。

急にやってはいけません。
ぼくはもう、それはそれはゆ〜〜っくりと、
ナマケモノのような動きで、これをやります。

そして形が完成したら、
気持ちがいい限り、1分でも2分でも、そのままでいます。
ゆったり呼吸して。
しんどくなったら戻ります。

元に戻るときも、ゆ〜〜っくりです。
そして、仰向けに戻ったら、そこからが大事!
しばらく動かず、体の中で何かが起きているのを感じ取ります。
ヨガの刺激の影響で、
脊椎のあたり、体が反応しているのがわかる。

うまく言えないけど・・・
神経がパチパチピチピチ、炭酸の泡が弾けるような
あんな感じで、反応してる気がするのです。

時に、ぐわ〜〜って感じで痛みが襲ってくるコトもある。
(腰痛がひどいときに多い)
が、じっとしてると、その痛みがすう〜〜っと引いて、
うそみたいに消えてしまう。
そして腰痛が治るのです。
本当に不思議です。





So Nice (Summer Samba)  Bebel Gilberto
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by tobelune | 2013-08-30 07:28 | その他 | Comments(0)

スベスベ

昨日のゆめるね。



ロボットなのか? 宇宙生命体なのか?
なんだかよく分からないヤツと友達だった。

冷蔵庫のドアがありますよね?
そんな大きさの、薄型ケイタイ(深紅)を思い浮かべてください。
で、左右にジェット機みたいな小さな翼をつける。
うんうん、かなり近いイメージ。

そういう、顔もないロボットみたいな、ヒコーキみたいな?
ソイツがしゃべるのです。ちゃんと知性がある。
ま、ロボットとして話を進めます。

で、仲良くしてて、ふとした拍子に彼の背中にくっついた。
オンブの形になって、そしたらロボが、
急にシュワッと、空に飛び立ったのである。
ぼくは上に乗っているけど、
なにしろ、平べったくてスベスベのボディです。
ちょっと傾けば、即、滑り落ちます。

必死で両手でしがみつく。
「ちょ、ちょっと・・・
 飛ぶなら飛ぶって言ってくれないと・・・
 落ちそうだよ?! 
 ツルツルだし、手でつかまってても、
 握力が持たないよ」
「ごめんごめん。でも、大丈夫」
話している間にも、どんどん上昇してゆくロボ。

下はビルが林立している。
なぜか、ヤシの木もたくさん見える。
高さにゾッとする。

「お、落ちるってば!
 早く、降りてくれよ〜」
「大丈夫だよ。
 もしも落ちても、必ず下に着くまでに助けるから。
 ゼッタイ助けるから!」



あまりのこわさに、目がさめた。
しかし。
落ちてもゼッタイ助けるって・・・気持ちはうれしいけどさ。
それよりも、ベルトをつけるとか、バーをつけるとか、
落ちない工夫をしてくれよ、ロボくん?
頼むよ(笑)。





ゆく夏を惜しんで・・・
サマー・サンバ  小野リサ



 
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by tobelune | 2013-08-29 07:29 | ゆめるね | Comments(2)

「ポッカリ」制作日記38

縁日シーンに登場させたい猫がアレコレいたのですが、
出し切れずに次のシーンに移ってしまい・・・
あまりに残念なので、
ここでちらっとお見せしますね。


b0246533_9402522.jpg



まあ、よくあることです。あはは。


つづく!





Unforgettable  Dinah Washington
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by tobelune | 2013-08-28 07:28 | イラストレーション | Comments(0)

「ポッカリ」制作日記37

イラストレーションの資料がない時って、
図書館に行ったり、古書店を回ったり、本当に大変だった。
それで一日つぶれたりした。

今は、ネットで検索すれば、大概の写真は見つかりますよね。
なんて便利になったもんだろう!!

たとえば・・・
「生まれたばかりの子猫」とか、
「2本足で立ってる猫」とか、
「金ピカのオブジェ」とか、「魚に見える雲」とかとか。

こんなのは、さすがにちょっと無理か?
というようなモノも、かなりの確率で見つかるのです。
ネットは、すごい!!

参考資料があるとないとでは、もう、絵が全然違って来ます。
リアリティが違う。
それは、特に「質感」に表れる。
猫の毛のふわふわ感とか、草原のそよそよ感とか、
金属的な光沢、水晶の透明感などなど。

ずいぶんと、お世話になっております。
ネットに感謝!!


つづく!





Unforgettable  The Overtones
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by tobelune | 2013-08-27 07:27 | イラストレーション | Comments(0)

道子の皿

皿洗いをしていたら、
道子が昔作ったグレーの皿のウラに、彼女の絵を見つけた。
サインと共に自画像が彫ってあったのを、すっかり忘れていた。
すぐにスキャンした。
これです。

b0246533_23481041.jpg


彼女が元気だった頃、
「土を触っていると落ち着くー。
 いつか自分の窯を持って、
 陶器を作って暮らせたら、いいなあ」
なんて、言ってたっけ・・・。

少し楕円っぽい皿で、
自然の釉薬なので、グレーと言っても均一ではなく、
不純物が小さな黒い点々となって浮き出て、
それがまた、深い味わいとなっている。

いや、何の事もない地味な皿ですが。
ぼくには、とても美しく見える。
大切なので、ぼくはめったに使わないのだけれど・・・。
息子は平気で使う。(苦笑)

道子の皿、
手に持つと、けっこう重い。





Unforgettable  Nat King Cole
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by tobelune | 2013-08-26 07:39 | 思い出 | Comments(0)

ぶっこわせ!

昨日のゆめ。



何人かで街を歩いている。
案内の人が言う。
「この街では、何を壊してもいいんです。
 ぜひ、モノを壊してスカッとしてください。
 ある時間がくると魔法の力が働いて、
 みんな元通りになりますので、ご安心を!」

え? 本当に?
窓ガラスを全部割っちゃってもいいの?
ちゃんと元に戻るの? す、すごい!

とか言ってると、ビルが見えて来る。
割りがいのありそうなガラス窓が並んでいる。
ちなみに、割っても破片でけがをしないように
作られているらしい。

しかも、ただ「何をしてもいい」んじゃつまらないので、
ガシャ〜ンと割ったらビルの人がすっ飛んで来て、
「だれだ〜?! 割ったヤツは?」
と、かんかんになって怒るのである。(演技らしい)

ぼくたちは飛び蹴りでガラスを突き破り、
文字通り、飛んで逃げる。
空を飛べるのだった!
空高く舞い上がり、けらけら笑う。
イタズラ小僧の気分だ。
「ああ、スカッとする〜〜〜!!」



いやはや、なんてゆめだ。
ストレスが溜まっているのだろうか?
う〜〜ん・・・
なんか、こう、スカッとすること、探すかな。






Agua de beber  Paula Lima
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by tobelune | 2013-08-25 08:08 | ゆめるね | Comments(0)

湖畔の部屋

引っ越して来たのは、6畳くらいの部屋で。
かべの2面が全面ガラス。
外がよく見える。

眼下に湖が広がっている。(ここは2階らしい)
大きな湖で、対岸がよく見えない。
銀色に輝く湖面に、水鳥がちらほらと泳いでいる。

「きれいな所に越して来たなあ!」
友達を呼んでパーティーしたら、喜んでもらえそう。
うん、そうしよう。

と、そこへ子どもが猫を連れて来る。
黒くておなかの方は白い。
完全な野良らしく、手を出すとかみついてきた。
「いてっ!」
ぼくは、ナウシカじゃないので、
かみつかれたら頭に来る。
手でタタミをバン!とたたいて、大きな音で威嚇する。
バンバンやってるうちに目がさめた。



「あ、ゆめか・・・あ? 手がいたい?」
本当に手を振り回してたらしく、どこかにぶつけたのかも。
ちょっと笑えた。
が、まだ夜中で、また眠りに落ちていくのだった。

つづく





Water to Drink (Agua de Beber)  Lee Ritenour
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by tobelune | 2013-08-24 12:59 | ゆめるね | Comments(0)

「ポッカリ」制作日記36

調子が上がってきた。
と、書いたばかりなのですが・・・
雲の表現で悩んでいます。



ラスト近く、雲が重要な役で登場するのですが。
これが、描いても描いても、気に入らない。
イメージ通りにならない。

ただの雲ではなく、個性を持たせたいのだ。
それと、モノを乗せて飛ぶので、
ある程度の密度が必要というか・・・
うす雲では、乗せて飛ぶ説得力が出ないだろうと。

かといって、綿を固めたようなのも、ちょっとなあ・・・。
やはり、雲のホワンとした感じは残っててほしい。
変形も自由自在なイメージで。
と、なかなかに難しいのです(苦笑)。

うむむ。
ここで、こんなに悩むとは思ってなかった。
時間ばかりが過ぎてゆく・・・。


つづく!





Agua de Beber
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by tobelune | 2013-08-23 07:30 | イラストレーション | Comments(0)

「ポッカリ」制作日記35

昨日も1点描けた。46点め。
調子が上がってきている。
縁日の雑踏を、上からカメラでとらえた感じの構図。
ざっと28匹のねこがひしめいております。

ねこの縁日のシーンは、5回に渡って展開しますが、
いろいろ、遊びというか、
細かい仕掛けを入れて楽しんで描きました。
ぜひ、よ〜く見て頂きたいです。

たとえば、あそこにいたねこが、
こっちにも出ている。みたいなのとか。
ちょっと楽しめるかも。


つづく!





おいしい水  Astrud Gilberto & Tom Jobim
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by tobelune | 2013-08-22 09:52 | イラストレーション | Comments(0)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune