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ぐんぐん上昇

昨日のゆめるね。
エンギがいいような、そうでもないような?



広々とした空き地で、ひとりで凧揚げをする。
奴凧だった気がするが、色は派手じゃなくて、白っぽかった。

最初はうまく上がらなくて、途中で墜落。
が、そのとき、風がびゅーーっと吹き始めて、
凧はワンバウンドして、また空へ上がっていったのである。
風を受けて、ぐんぐん上がる!
青空の中に白い点となった凧が浮かんでいる。
気持ちいいぞ。
でも、あっという間に、糸を出し切ってしまった・・・。

確か、もう一束、糸を買っていたはずと周りを見ると、足元にあった。
しかし、ぐいぐい引っぱる凧を片手で保持しながら
糸を結ぶのはむずかしい・・・困った。

ふと、近くに女性が二人いるのが目に入る。
「すみませんが、凧を引っぱっていてもらえませんか?」
と頼んでみるが、二人はおしゃべりに夢中で聞いちゃいないのだった。

仕方ないなあ、一旦凧を下ろして、糸を結ぶか・・・。
とか思っていたら、周りが引っ越し現場のように変わって、
家具やら何やらが散らばっていて。
さっきの、もうひとつの糸が、どこかへまぎれてしまう。
「あれー? どこにいったんだ?」
糸を探しまわっているうちに目が覚める。



う〜〜ん・・・
糸さえあれば、どこまでも上がっていっただろうに、ね。






La Vie En Rose  Cristin Milioti
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by tobelune | 2014-02-28 07:23 | ゆめるね | Comments(0)

おでん

つづきです。
もうひとつ、師匠にほめて頂いた句。


おでん鍋 玉子は君にあげるから     笑太



どう? 
愛だよね、愛(笑)。
だけどね・・・最後に「から」と付いているところが、ミソで。
本当のところは、
「玉子はあげるから、こっちの大根はちょうだいね?」
みたいな気分でもあるのでした。
「優しさ」と取るか、「交換条件」と取るか・・・
人それぞれです。ははは。





バラ色の人生  エディット・ピアフ
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by tobelune | 2014-02-27 07:20 | 俳句 | Comments(0)

星を詠む

先日、句会がありまして、こんな句を出しました。


冴ゆる夜の六角星のぱりんぱりん     笑太


「六角星」は、ろっかくぼしと読みます。
前に書きました、「冬の大六角形」のことです。
この冬は、晴れた夜には必ずと言ってもいいくらい、
この六角形を見上げていたのですが、
ある寒さ厳しい夜、不思議なことに、星が全く瞬かないことがありました。
まるで星が凍りついたようで、時間さえ止まっているかのようでした。
その様子を詠んだものです。

これが、意外に好評を得まして、うれしかったなあ・・・。
「冴ゆる夜の六角星の」までのロマンチックさと、
「ぱりんぱりん」の意外性がウケたようです。わはは。
そういえば昔、こんな句も作っておりました。


オリオン座 ぼくはここだよここにいる     晶太


星は、ロマンだからなあ・・・
詠みたくなるんだよね。

さて、寒さも緩み、春の足音が聞こえてきそうなこの頃、
星空もゆっくり移り変わって行きます。
春の星座は、どんなのでしょう?
また調べて、覚えたいと思っておりまするー。






la vie en rose  Sabrina
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by tobelune | 2014-02-26 07:23 | 俳句 | Comments(0)

靴職人

息抜きしたいとき。
息子の本棚からマンガを何気なく、抜き取る。
表紙を見て、好みの絵であれば自室に持ち込んで読む。
そうやって昨日出会った本は・・・

「IPPO イッポ」 えすとえむ/作

一条歩という若き靴職人の物語。
イタリア人である祖父の元で修行して、22歳で東京に店を構える。
注文靴(ビスポーク)専門のお店である。
いろんなお客が来て、その人の望む靴、その人に合った靴を考え、
作っていく・・・一話完結形式のマンガ。

その中で、主人公が女性デザイナーに語る場面。

「僕が思う頑固って・・・
 人に何を言われても
 譲れないものがあるかどうかだと思います」
「ジャンルによって様々ですが
 僕らの場合 自分のよしとする
 手法だったり デザインだったり・・・
 譲れないことって 少なからずありますよね」
「・・・僕は 自分にとっての常識を破ってでも
 はく人にとっていい靴であるということだけは 譲りたくない
 ・・・だから僕も 頑固者ですよ」

かっこいい言葉だなあ!!
息子も職人だから、こういうの好きなんだろうな・・・。






La Vie En Rose  Grace Jones
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by tobelune | 2014-02-25 07:24 | 言葉 | Comments(0)

Tシャツのつづき

休日の間、息子はTシャツデザインのつづきに取り組んでいました。



テーブルで、デザイン書を読む息子の姿。
「何読んでるの? え〜と、Ty・・
 タイポグラフィの本? へえ〜!」
「Tシャツに入れる文字を、自分で創りたいんだ。
 既製のフォントじゃなくて。
 全部、自分でやってこそ、オレのデザインだって
 自信もって言える気がするんだよね」
完全主義なんだなあ!
若い頃の自分を見ているようである(笑)。

夜になって。
「オヤジ、この絵をスキャンしてくれない?
 パソコン上で修正して、少し拡大してプリントしたいんだけど」
「OK。え〜と、解像度はどれくらい必要かなー?
 普通、本なんかの印刷だと350dpiが基本なんだけど・・・
 拡大するんなら、600くらいで取っておくかな?」
「解像度って、オレ、よく分からない。教えてくんない?」
「あ、そうか、そこからかー(笑)」

図を描きながら解説が始まる。
「じゃあ、まず、dpiの意味からね。
 dpiは、ドットパーインチの略で、たとえば100dpiってのは、
 長さ1インチの中に点が100個並ぶってこと。
 点がたくさんあるほど、細かい表現が出来るわけで・・・」

なんか、デザインの先生になったみたいで、
息子との共同作業は、ワイワイと楽しかったのです。
ふたりでモニタを見ながら、
「とりあえず絵の上に、仮に文字を入れてみたら?」
「うん。じゃ、細めのゴシックで」
「こんなもん?」
「もう少し大きく。うん、それくらい」
「絵の位置を、少し上げてみようか?」

仕事部屋は熱気をおびて、夜は更けて行くのでした・・・。






La vie en rose  Louis Armstrong
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by tobelune | 2014-02-24 10:07 | その他 | Comments(0)

森林公園?

今朝のゆめるね。



木がぎっしり生い茂った、広い広い森を歩く。
妻道子と息子(6歳くらい)も一緒で、どこか外国の観光地めいている。
森林公園なのかな?
ヨーロッパ的な巻き毛の少年(やはり6歳くらい?)もいて、
その家族とも仲良く一緒に歩いていた。

お腹が減ってきて、お昼を食べることになって。
向こうにカレー屋さんがあるのが見えたので、
「カレーがいいなあ」とか話していた。

ふと見ると、大きな木があって、木の幹に顔があるのだ。
ディズニーアニメにありそうな、外国人みたいな彫りの深い顔。
作りもの? それとも自然にできたもの?
不思議な木だなあと、写真に撮ろうとするが、
木の真下まで行って見上げたら、目と目が合って、どきり!
思わず後ずさり。
「ま、まさか、生きて動いたりしないよねえ?」

カメラを構えるが、ズームのやり方がわからず、
あれ? どうやるんだっけ?
とカメラに集中しているうちに、いつの間にか、車に乗っていて。
左に道子ちゃんがいて、右にお義母さんが座っている。
彼女の家族と観光に来ているのだった。

わいわいと楽しくて、ぼくはつぶやく。
「なんか久々に楽しいなあ! 道子がいるからだよなあ・・・。
 ん? なんで久々? いつもは道子は・・・?
 あれ? 変だな? 道子はもう、いないんじゃなかったっけ?」
突然、気づいてしまうのだった。
「変だな? これ・・・もしかしてゆめなんだ?」

そう思ったとたん、
周りがゆっくりと暗くなっていく・・・フェイドアウト。
ぼくは座ったまま、それを感じる。
まるで、映画のエンドロールを見ているような感じなのだった。
ひとりになって茫然としているうちに、ようやく目が覚める。



気がついたら寝床にいた。
ああ、ゆめか。
そうか、道子が来てくれたんだ・・・。
悲しくはなかった。むしろホンワカした気分だった。
時計を見ると、明け方4時すぎだった。
今のゆめを忘れないよう、何度も頭の中で反芻しているうちに、
また眠ってしまった。






The Shadow Of Your Smile  Ron Carter
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by tobelune | 2014-02-22 13:43 | ゆめるね | Comments(0)

えほんファイル027

「しあわせなワニくん かんちがいレストラン」
      神沢利子作/はた こうしろう絵

時間つぶしに書店に入って、絵本をつらつら見ていたら、
この本を見つけ、思わず衝動買いしました(笑)。
まだ先月に出たばかりの新作ですね。
とにかく絵がいい!!! はたさんの絵、かっこいい!!!
おしゃれでユーモラス。
こういう絵が描けたらいいなあって・・・
憧れますね。
じっくり眺めて、研究しよう。

実はこれ、恋するワニくんシリーズの2作目らしい。
知らなかった。
前作には、まだ出会っていないのでした。
楽しみです。





しっとり、ピアノ曲。
On The Sunny Side Of The Street  Oscar Peterson
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by tobelune | 2014-02-20 10:08 | えほん | Comments(0)

銀色ワンワン10

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試しに、耳だけ色を濃くしてみました。
うんうん、ちょっと個性が出てきたかな。
絵的にも引き締まって、いい。

ちょうど10回目にして、ほぼ完成?
あとは、たくさん描くうちに、こなれて行くことでしょう。






こんなところで歌っているけど、なかなか素敵です。
いい味出してる〜!
On The Sunny Side Of The Street  Piece Of Cake Jazzband
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by tobelune | 2014-02-19 09:28 | イラストレーション | Comments(0)

銀色ワンワン09

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だんだんと、いい感じになりつつあります。
これは、でも、もうちょっと足が長い方が良いとの
作者さんからのご意見あり(笑)。
作者さんのイメージは、大事にしたいです。

確かに、あまり足が短いのは、雑種らしくないですね。





On The Sunny Side Of The Street  Nat King Cole
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by tobelune | 2014-02-18 07:28 | イラストレーション | Comments(2)

銀色ワンワン08

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雨の中、人を捜してさまよう老犬のイメージ。
本当はもっと、ぐじょぐじょになるんだろうなあ・・・。
わびしいシーン。






冷たい雨  ユーミン
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by tobelune | 2014-02-17 07:33 | イラストレーション | Comments(0)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune