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まさかの肉じゃが

先日、久々に肉じゃがを作りました。
我ながらうまく出来たと思って、悦に入っておりましたが・・・
うちの場合、鍋一杯に肉じゃがを作ると、3日間続いちゃうのです、これが。
ははは。
いえ、毎日でも美味しいんだけどね。
さすがに3日めの昨夜は、最後の一杯がきつくなって。
そのとき、ひらめいたんだな。
そういや、卵も余ってて、もう期限が来そうだったっけ。
むむ、ならば、すき焼き風に、肉じゃがに生卵をかけるってのは、どう?
やってみた。

これが、まさかの、メチャうま!!!!!
とろりとろけて、ゼイタクな感じさえある。これは、すごい。
大発見や〜〜〜!!
みなさま、ぜひ、やってみてください。
クセになりそう♡





夕暮れにぴたり、心地よい一曲♪
4 PM   Bird
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by tobelune | 2015-02-26 07:36 | たべるね | Comments(2)

三年ねたろう

一昨日のつづきですが。

コブタの絵本の話を、たしか前に書いたような・・・
と思って、記事を探してみたら、3年も前の1月だった。
「ほんとに生きてる」

『こいつらが勝手に動き出す時が来るまで、
もうちょっと待つしかありませんね。』
と書いて、あっという間の3年・・・。
で、やっと今、動き出したってワケですねー。いやはや、気の長い話。
でも、動き出したら、あとは早いよ、きっと。
スリルと笑いの絵本になるはずです。

やはりこれが、2冊目になる予感・・・






雨の優しさを   bird
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by tobelune | 2015-02-25 07:31 | えほん | Comments(2)

コブタ動き出す

知る人ぞ知る、ぼくの絵本ダミー「コブタ○○ー」、
もう何年も前から温めている作品です。
これを、どうしてもちゃんと仕上げたくて、改良に改良を重ねてきました。

しばらく前から、絵本ラフではなくて、文章だけで書きはじめたのですが、
これが、なかなか調子良くて。
コブタを4ひき兄弟にしたり、魔女のキャラをオオカミに変えたりして、
かなり思い切った改造をしました。
そしたら、物語が動き出したのです。

コブタが、自分で動き始めた!
予想もしなかった方向へストーリーが展開して・・・(笑)。
おいおい、これ、どうなるんだい?
収拾がつくんだろうか?てな感じです。
でも、面白いから、このまま突っ走ってみます。

心のままに、じゃなくて、コブタのままに。
ラストは、作者にもわからないのだ〜〜!!(爆)


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BEATS   bird
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by tobelune | 2015-02-23 22:48 | えほん | Comments(0)

鳥になる人々

久々のヘンテコなゆめるね。

大人になった息子とふたりで、広い森林公園らしい所を歩く。
空が広くて清々しい。小鳥が飛んでいる。
前方の大きな木に、何かたくさんの鳥がとまっているなと思って、
近づいてよく見ると、それは人間なのだった。
なんだろう?
幾人もの男女が、木の枝に座っている・・・
きっとあれは鳥に進化した人なのだと、突然理解する。
翼を持つ人たちなのだ。
そうか・・・新しい人類なのか・・・
話は通じるのかなあ?
などと考えながら、そばを通り過ぎるのだった。



あとはよく覚えていない。不思議な感覚の余韻だけが残った。
まず、息子が大人であったことが珍しい。
ゆめに出るのは、ほとんど幼少期の息子が多かったので。
これは、つまり、大人として認めるようになったってことかも。

そして、鳥人間だが・・・これはね、昨日、「バードカービング展」てのを
見たのです。その影響だと思う。
リアルな野鳥の立体作品を拝見し、感心しておりました。
それで、こんなゆめを。

にしても、鳥に進化したヒトとはねー(笑)。
木の上でじっとしてる人たちは、どこか近寄りがたい感じでした。
「天使」というのとも違うし・・・。
異国の人々のようなイメージかな。
へんなゆめだねえ。





空の瞳   bird
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by tobelune | 2015-02-22 13:06 | ゆめるね | Comments(0)

ねこねこ26

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久々にネコを描いた。
何気なく、ボールペンでらくがきをしてみたんだけど。
(実際には、幅4cmくらいの小さな絵)
あ、ちゃんと描ける! 
手が覚えているんだ。

というわけで、アップしてみましたー。





Bossa Cafe 3
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by tobelune | 2015-02-19 12:44 | イラストレーション | Comments(2)

どこかで春が

今朝、家の中で子猫が生まれました。
・・・という夢でした。
(うちのkikiは、子どもは生めません)
小ちゃいのが5匹ほど、ふよふよ動いてて。
驚いていると、親猫がぼくの方を見て、ニヤッと笑った・・・。


これは、縁起いい夢ではないでしょうか?
きっと、いいこと、あるんじゃないかなー。ははは。





どこかで春が
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by tobelune | 2015-02-17 11:33 | ゆめるね | Comments(0)
大仕掛けな笑いと、キートンのしあわせ


キートン映画の特徴のひとつに、「装置の仕掛けによる笑い」があります。
有名なあのシーン、
家の壁が壊れて倒れてくるが、キートンはちょうど窓の位置で助かるという・・・
ああいう笑いですね。
後に、ジャッキー・チェンも影響を受けて、このシーンを映画で使って、
オマージュを捧げていました。

仕掛けの笑いの代表作としては、これをおすすめ。
映画「キートンの蒸気船」ですね。
ミシシッピー川が舞台。
古い蒸気船で川渡しを営む、頑固なビルおやじ。
そこへ、新しく立派な蒸気船キングが運航することになって、
キングのオーナーとビルおやじは、まさに犬猿の仲。
遠く離れて暮らしていたビルの息子(キートン)が現れるが、
頑固親父は、軟弱に育っていた息子にがっかりする。
さらになんと、キング氏の娘とキートンは恋仲で・・・
この設定で、騒動が起きないはずがないワケで。笑わせてくれます。
嵐のシーンの見事さは忘れられません。
Steamboat Bill, Jr. 1928   Buster Keaton


ところで、キートンとチャップリンは、よく比べられます。
やはりチャップリンの方が断然有名だし、人気もあります。
経済的な面でも、大成功しています。
でもキートンは、映画を作らなくなった後も、テレビに出て活躍を続けるのです。
そこがチャップリンと違います。
目立たない脇役で映画に出ていたりもします。
(たとえば、「八十日間世界一周」とか)
そうやって長く現役であり続けたことが、キートンのしあわせでした。
(自伝にそう書いています)
彼は、1966年2月1日に70歳で天に召されましたが、その前年まで
映画に出演しています。すごいです。
生涯現役・・・ぼくも見習いたいもんだと、しみじみ思うのでありました。


おしまい
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by tobelune | 2015-02-13 10:55 | 笑えるね | Comments(0)

はじめてのアンコウ

8日は、息子の誕生日でした。
「何食べたい?」
「う〜〜ん・・・そうだな・・・今までに食べたことないモノ?」
と、なかなか難しいリクエスト。

いつもより、ちょいとハイクラスなスーパーに行きまして。
隅々まで歩き回って、珍しいモノを探す。
スペイン産の生ハムとかあって、心を引かれたけれど、
それじゃ主食にならないし・・・。

と、鮮魚コーナーで「あんこう鍋セット」を発見。
コレだ! あんこうは、オレも食べたことがないぞ。コイツにしよう。
ぶつ切りになっていて、みそ味の調味料が付いている。
宮城県産となっていた。
一応、店員さんに作り方を教わって、購入。

家に帰って、念のため、ネットでも作り方をチェック。
すると、肝をまずから煎りして、それを元に汁を作るとある。
「はて? 店員さんは、肝は最後に入れないと溶けちゃいますよって、
言ってたのにな・・・?」
どっちが正しいんだ??

思うに、汁のベースにする肝と、固まりで味わう肝と、
両方に分けるべきなんじゃないのか?
(しかし、セットの肝はほんのちょっぴりなのだった)
で、新たに、近所のスーパーで、野菜を買うついでに肝を探したら、
安くてデカイのが売っていた(中国産だけど)。
あ、汁用にはコレでいいやん。と、買って来た。

土鍋を用意、大きな肝をたたいて細かくして入れる。
から煎りして、水、お酒、だしの素、みそ、などを入れ、汁を作る。
湯通ししたアンコウのぶつ切りを投入。アクを取る。
あとは、白菜、にんじん、しいたけ、ネギ、豆腐など入れて、
くつくつ煮込めば、出来上がり。

ちょうどいいタイミングで、息子が帰宅。
「ん? これ、何?」
「ふっふっふ、何だと思う?」
「もしかして・・・アンコウ?」
「おお、当ったり〜!」
「アンコウは食べたことないなあ・・・あん肝は、あるけど」
というわけで、初めてのアンコウを食べる。

味は、きわめて淡白。そして身は・・・ちゃんとした白い身は少なくて。
ほとんどが、プリプリのコラーゲンなのだった。
「きっと、深海の水圧に耐えるために、ぷよぷよなんじゃないかな?」と私。
「なるほど、そうかも。
でも、アンコウってそんなに深海だっけ?」
と息子はすぐ、スマホで検索。
「そうでもないよ。30m〜500mだってさ。チョウチンアンコウはもっと深くて、
2000mとかだけど、食べるアンコウはそうでもない」
「500mだって、相当な水圧なんじゃないの?」

みそ味だけだと、いまいちだったけど、バターを一切れ入れると美味しい。
さらに七味をかけたら、めっちゃ美味しい!!
肝の固まりも、うまい。(希少価値)
身が少ないのが、ちょっと残念かな・・・。
でも、楽しめました。
23歳、おめでと〜!


(翌日の雑炊が、これまた、うまかった〜♪)





Hajimete No Chuu
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by tobelune | 2015-02-12 07:41 | たべるね | Comments(0)

えほんファイル029

これは、古本ではありません(笑)。
先月出たばかりの新刊絵本。
「ネコのナペレオン・ファミリー」木坂涼・文/はたこうしろう・絵

これまた、マンガのような絵本なのですが、
ざらっとした感触の絵が味わいがあり、どこか洋風なのであります。
(前に紹介した「しあわせなワニくん」と同じ描き方ですが、さらに軽いタッチ)
ネコの夫婦に3匹の子猫が生まれて、ドタバタな生活が始まるという・・・
ホームドラマのような絵本。

1見開きに、5、6点の絵が入ってたりするのですけど。
うまいなあと思うのは、コマ割りされてないところ。
四角くコマ割りしていたら、完全にマンガになってしまうのですが、ワクはなく、
絵と絵の間に文章をはさむことで解決している。
これは、いい手だ! 

3匹の子猫の、やんちゃですばしっこいこと!
それを見守るナペレオン父さんの大らかさが、とてもいい。
一度、手に取ってみてください。





Bossa Cafe 1
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by tobelune | 2015-02-11 15:57 | えほん | Comments(0)

古本を探して 3

もう何度も買っている本があります。
「てのひら童話」(おーなり由子)文庫版1〜3の3冊です。
これもまた、マンガと呼ぶにはあまりに詩的で、絵本的で。
不思議な本です。
大好きな本ですが、人にあげたくなる本でもあり、
また家に1冊もなくなってしまった。

で、ネットで探すも、在庫がないらしい。
絶版なのか??
(あんな良い本が絶版だったら悲しいよ・・・)
なので、中古品を探して3冊揃えました。
めちゃ安くて、送料の方が高い。
作者さんには申し訳ないくらいの値段でしたが、どれもきれいでした。
もう、この3冊は誰にもあげません。
宝物にします〜。


3冊とも、心にしみる小さな絵物語が、ぎっしり詰まっています。
中でも一等好きなのが、3冊目に入ってる「ビール」。
「ビールがすきな白くまがいました」で始まる物語。
北極?の氷の上で座って、ビールを飲むくまの絵。
ほんとにおいしそうに飲んでる〜!!
なぜ、白くまがジョッキでビールなのか?・・・は、まあ、置いといて(笑)。
乾杯するたびに流れ星に願いごとをするのです、このくまくん。
流れ星は、どんどん流れる。くまは、どんどん願いをかける。
あの人の分も、あの子の分も。
みんながしあわせになるように・・・
そして、一人で悦に入っている。
ほろ酔いの楽しさが伝わって来て、こっちまでニコニコしちゃう。
たった5ページなのに、なんと豊かな世界だろう!
おおらかで、ほがらかで。
こういう白くまが、ぼくの中にも一匹いるといいなあ。

他にも、甘くせつない胸キュンの物語や、
どこかなつかしいような気がする掌編がいっぱい。
いわゆる、
「うわあ、おはなしの宝石箱や〜〜!!」 なのです。あはは。





In My Life    Erica Tanner
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by tobelune | 2015-02-07 12:53 | えほん | Comments(4)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune