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If the moon turns green

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YouTubeで何度も聴いているうちにCDが欲しくなって、とうとう買いました。
カナダの歌姫、ダイアナ・パントンのアルバム、
これ、近年にない心地よさ!! ジャズっぽくしたボサノバと言うんでしょうか?
しっとりと、落ち着くワ〜(笑)。

✶ moonlight serenade
✶ a handful of stars
✶ so many stars
✶ fly me to the moon
✶ moon river
などなど・・・
月や星の曲ばかりを集めたっていうのが、もう、私にドンピシャ♪
こんなに魅了されたのは、「てぃんがーら」以来かと思います。
絵を描くときのBGMに、最適。

おすすめ中のおすすめ!でございます。
ロマンチック。
























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by tobelune | 2016-06-27 11:29 | 音楽あれこれ | Comments(2)

ペーパームーン

続いて、詐欺師つながりというのもなんだけど、「ペーパームーン」を見る。
この映画は、初めて見た。
ライアン・オニールとテータム・オニール主演。二人は親子である。
白黒映画なので、ずっと古い作品だと思っていたら、1973年の制作。
「スティング」と同じ頃である。



アディ(テータム)は、9歳の少女。交通事故で母親を亡くす。
その葬儀に現れたのが、モーゼ(ライアン)という男。母親と親しかったと聞き、
「もしかして、パパなの?」と思うアディ。
ただ一人の身寄りの叔母さんがいるミズーリ州まで、モーゼの車で
送ってもらう事になる。

実はモーゼは、聖書を高く売りつける詐欺師であった。
その仕事ぶりを見ているうちに、やり口を理解してしまうアディ。
鋭い観察力と、機転の利く頭の良さで、モーゼのピンチを助け、詐欺師の
相棒になってゆく。

9歳にしてタバコを吹かす仕草が様になる、生意気な少女、アディ。
セコくて、怒りっぽく、女に弱いが、やる時にはやる男、モーゼ。
ケンカばかりしながらも、ふたりの旅は続く・・・



この作品は、もう、何と言っても少女役テータム・オニールの魅力が一番。
こまっしゃくれて、少年みたいなスタイル(オーバーオールを履いて短髪)、
ああ言えばこう言うタイプで、全然かわいげがない!(笑)
なのに、目が離せない。クギ付けだ。

ラストシーン。
広い荒野の長い長い一本道を、ふたりを乗せたポンコツトラックが、ゆっくり
小さくなって行く。
ふたりの会話が聞こえてくるような気がする。
このエンディングが好きだ。

ちなみに、「ペーパームーン」は、昔の流行歌から来ていて、
♪ハリボテのお月さまでも、信じれば本物になる♪
みたいな歌詞が、この映画のテーマと重なるということらしい。
























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by tobelune | 2016-06-25 13:56 | ロマンやね | Comments(0)

スティング

続いて、「スティング」を見る。
「明日に向かって撃て!」と同じく、ジョージ・ロイ・ヒル監督で、
主演も同じポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの名コンビ。
今度は、詐欺師である。



フッカー(レッドフォード)は、詐欺の腕は良いが、まだまだチンケな若造。
師匠と組んで、路上詐欺の手口で思わぬ大金を手に入れ、浮かれる。
が、その時のカモが実は大きなギャング組織の一員であったため、
その日のうちに、組織に師匠を殺されてしまう。
師匠の仇を討つために、シカゴへ大物詐欺師ゴンドーフ(ニューマン)を訪ねる
フッカー。ギャングのボスをペテンにかけて大金をせしめようというのである。
ゴンドーフは考える。一時的にだますだけでは、また報復に遭って殺される。
ここは、完璧にだまして、永遠にバレないようにしなくてはと。
その大仕掛けなイカサマとは?

詐欺仲間を集める場面では、ワクワクし、(人差し指で軽く鼻をこするのが、
詐欺師同士の秘密のアイサツ。ユーモラスで真似したくなる)
ボスに近づいて行くポーカーの場面では、ハラハラとスリルを味わうが、
その手際の良さ、実に小気味良い。
さらに競馬の賭博場を仕立てて、ここへボスを誘い込むという段取り。

だが、最後の大勝負に、FBIまで絡んで来て、話は思わぬ波乱含みの展開へ。
さらにフッカーを付けねらう謎の殺し屋まで現れて・・・
危うし! 
はたして、最後に笑う者は?



「明日に向かって撃て!」で悲しい最期を遂げたふたりが、それから
ほぼ40年後のアメリカに生まれ変わって、再び出会った。
そして前世の鬱憤を晴らすかのように、いきいきと活躍するのだった。
私は、そんな風に捉えて、この映画を楽しんだ。
故に、2作品合わせて見ることをおすすめします。
これでいいのだ(笑)。
























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by tobelune | 2016-06-23 15:04 | ロマンやね | Comments(2)

ブッチ&サンダンス

映画「明日に向かって撃て!」を久々に見た。(DVD)
往年の名作ですね。
最初に見たのは・・たぶん、大阪のデザイン学校に通っていた20歳の頃。
学校をさぼって、ひとりで映画館に入ったのだったかと。あはは。



カタカタカタ・・・と旧式の映写機の回る音が響く中、
小さく映し出されたセピア調の画像から、映画が始まる。
バート・バカラックのどこか切ない音楽。
このイントロが、くっきり印象に残っていた。

原題は、「Butch Cassidy and the Sundance Kid 」。
実在した銀行強盗ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの物語である。
ブッチは強盗一味のリーダー、頭が切れ、人望も厚い。(ポール・ニューマン)
サンダンスは凄腕のガンマン。ニヒル。(ロバート・レッドフォード)
いわゆる西部の無法者をヒーローにした映画で、
彼らは列車強盗、銀行強盗など繰り返して行きて行く。
女性教師エッタ(キャサリン・ロス)が物語に花を添え、
時にユーモラスで、時にスリリングでカッコイイ!

主題歌「雨にぬれても』をバックに、
ブッチとエッタのふたりが自転車に乗るシーンは有名。

しかし、アウトローが幸せな人生で終われるはずもなく・・・
壮絶なラストが待ち受ける。
それでも、軽口をたたき、明日を信じて飛び出して行くブッチとサンダンス。
ストップモーションのラストの、なんと切なく胸に響くことだろう。



結末を知っていながら、やはり、うるうるしてしまう。
悪い事をしているのに、彼らに共感するのは、なんだろう?
アウトローなりに、彼らも悩みながら懸命に行きている・・・
その姿に自分を重ねてしまうのかも知れないね。

「雨にぬれても」の歌が、いつまでも残る。






















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by tobelune | 2016-06-21 13:42 | ロマンやね | Comments(0)

B型って

古本屋さんにふらっと寄ったら、こんなの見つけて。
「B型 自分の説明書」Jamais Jamais
100円だったこともあり、買ってみた。
私、Bです(笑)。



B型人間の傾向をまとめただけの本だが、コレが当たってて笑える。
たとえば・・・


◻︎「変」て言われるとなんだかウレしい。

◻︎話が飛ぶ。

◻︎のは「それまでの過程」を頭の中で考えてるから。
 自分の中ではつながってる。

◻︎でもそれを人に説明するのはめんどくさいし、表現できない。

◻︎くだらないことに一生懸命。

◻︎「ウソ」は嫌い。「秘密」は大好き。

◻︎メモ魔。

◻︎もしくはそうしないと忘れる。大事なことも興味ないと忘れちゃう。

◻︎言いたいことがあると、しゃべり終わるまでもうどーにも止まらない。

◻︎でもそれへの返事はどーでもいい。

◻︎価値あるモノに価値をつけない。

◻︎価値ないモノに価値をつける。

◻︎暗記が得意。でもすぐ忘れる。

◻︎欠点を指摘されて一応悩んでみるけど、直す気はさらさらナイ。

◻︎自分は大器晩成型だ。

◻︎と信じているわけじゃなくて、そうなんだ!



きりがない(笑)。
どれをとっても、身に覚えアリ。いやはや。
まったくもう、B型ってヤツは・・・

























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by tobelune | 2016-06-20 14:07 | 笑えるね | Comments(0)

30年前の夏

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少し前に書きました、奈良県宇陀市室生口大野の大野寺。
すっかり忘れておりましたが、道子ちゃんを連れて行ったことがありました。
1986年ですから、ちょうど30年前の夏です。
結婚する前年ですね。
私の実家に連れて行った帰りに、奈良に寄ったのでした。
忘れてたなあ・・・

この写真、彼女のお気に入りでした。
























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by tobelune | 2016-06-16 14:42 | 思い出 | Comments(2)

Gallery 庭時計

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ちょっといい話。
いえ、かなり、すごい話ともいえます。
私が挿し絵を描かせて頂きました「ポッカリをさがして」の作者、長井理佳さんが
ご自宅の一部を改修してギャラリーを始められるのです!!
その名も、「Gallery庭時計」
今週末、6月17日金曜から三日間、オープニングとして展示や朗読ライブなどが
開催されます。

『人が穏やかに集える場所を持つことは、うんと昔からの密かな夢だった』
とおっしゃる長井さん。
夢をちゃんと実現させるのは、並大抵ではなかったと思います。
すごいなあ。もう、ひたすら尊敬です。(ダンナさんの協力も大ですね)
おめでとうございます。

場所は、杉並区。丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅より徒歩3分だそうです。
私もまだおジャマした事がありませんが・・間違いなく心が落ち着く、
和みの場所であると想像します。
お近くの方は、ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。


私もいつか、きっと展覧会を開かせて頂きます。すぐにとは言えませんが・・
できれば、新作の絵本原画展をやりたいものです!
が、がんばらなくちゃ。
























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by tobelune | 2016-06-15 14:28 | ロマンやね | Comments(0)

仮面舞踏会

「仮面舞踏会」を久々に聴きました。(ていうか、40年ぶりなのかも?)
セルジオ・メンデスとブラジル'66の曲ですね。
おそらく、私の世代でないと、ご存じないと思います。

高校時代、FM放送でポピュラー音楽のベストテンをやっていました。
夜、部屋の明かりを消して、ベッドに寝転んで聴いていたものです。
ステレオのアンプやチューナーの小さなランプだけが、
赤やグリーンに灯っていて・・・
そんな中で、流れていた曲。

不思議なムードの曲です。
歌の意味なんか何も知りませんが、そのタイトルと独特のリズムが、
頭の中をぐるぐるして・・・
異国の妖しげな世界が浮かび上がってくる。
魔術とか呪術とか、そういう世界を想起させるのでした。
闇の中でうっとりと聴いていた自分を思い出します。

よかったら、部屋を暗くして聴いてみてください(笑)。




















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by tobelune | 2016-06-13 08:08 | 音楽あれこれ | Comments(0)

ヴィンセント

このところ、70年代のポピュラー音楽を、YouTubeで聴いている。
つまり、自分の青春時代の曲である。
例えば、ショッキングブルーだの、スリードッグナイトだの、
実に懐かしい。

で、あれこれ聴いているうちに辿り着いたのが、
ドン・マクリーンの「アメリカンパイ」なのだったが、(これも好きだけど)
その次に自動的に選曲されたのが、この曲であった。

これも、ドン・マクリーンが歌っているが、たぶん初めて聴いた。
画家のゴッホのことを歌っている。
なんかね、よくわからないなりに、心にしみたんだよね。
聴いてみてください。
ちなみに、訳詞は、こちらにありました。

ゴッホさんは、純粋でまっすぐで不器用な故に、うまく生きられなかった人。
でも芸術家って、そういう部分をどこか持っている。
だから、ゴッホさんの生き様に共感する。

私は、芸術家でもないけど・・・
純粋でもないけど・・・
ほんの少しだけ、わかる。


















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by tobelune | 2016-06-12 00:24 | 音楽あれこれ | Comments(0)

あぢさゐ

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紫陽花の季節になりましたね。
しかし、紫陽花の写真って、すーごい難しいです。
どこを狙ったらいいのか、絞れないというか・・・

華やかなのもいいけど、淡くしっとりした感じを出してみたくて・・・
こういうのも、アリかなと思うのですが。
いかがでしょう?




紫陽花の中へ青空透きとおる     笑太























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by tobelune | 2016-06-10 08:10 | photo | Comments(0)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune