生みの苦しみ

夜、チーズとワインを用意して。
さて何か、DVDでも見ながら飲むとするか・・・
で、久々に見たのが、「宮崎駿の仕事」。ドキュメンタリーである。

宮崎さんが「ポニョ」を作るまでの2年半を密着取材したもの。
NHKで放送された番組をまとめたDVDですが、
これがなかなか、創作の核心に迫る素顔のドラマなのであります。

アニメの巨匠と言われたあの宮崎駿さんが、
こんなに悩んで苦しんで、時にはイライラを募らせて、
時間をかけてかけて、作品を生み出していく。
絵コンテを描いていく。

こんなにすごい人でさえ、そうなんだ・・・
ぼくが、「絵本がうまく、まとまらないんだよ〜〜〜!」
って言ってるのなんて、まだまだ甘っちょろいもんだ。
という気持ちになる。

「この(映画)一本で、世の中を変えてやるんだ、くらいの
 気持ちで作らなきゃだめなんだよ」
「作品には必ず、自分が出てくるものなんだ。自分にうそついて
 作ったら、あとでしっぺ返しがくるんだよ」

いたるところで、いい言葉が出てくる。ぞくっとする。
年の暮れにイイモン見れたなあ。

Ghibli Songs on Acoustic Guitars
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by tobelune | 2011-12-30 00:04 | 言葉 | Comments(0)

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