銀色ワンワン05

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少しずつ表情をつけてみる。
うん、だんだん描くのが楽しくなってきたぞ。
まだまだ、これからだね。





On The Sunny Side Of The Street  Benny Goodman & Peggy Lee
Commented by かあちゃん at 2014-02-08 09:17 x
おはようございます。
どんどんとスケッチが進んで、表情も豊かになってきましたね!
すごいな!

私はお言葉に甘えて、質問をさせていただきたいです。

鉛筆と水彩で描かれるのですか?
用紙は何に描かれるのですか?
水彩は何を使っておられるのですか?
やはり水張りを必ずされるのですか?

「あたしのサンドイッチ」は、どのようにして出版できたのですか?
出版社に持ち込んだのですか?

すみません、色々と教えてください。

かあちゃんより
Commented by tobelune at 2014-02-08 23:36 x
遅くなりました。すみません。
鉛筆(ユニの3Bが好きです)でスケッチしたものに、透明水彩で色をつけるパターンが多いです。あたしのサンドイッチでは色鉛筆を使用しました。
紙は、以前はワットマン紙でしたが、今は大好きだったこの紙がなくなり、何がいいのか手探りの状態です。水彩紙はいろいろ試して好きなのを見つける以外にないのです。絵の具は、クサカベの水彩を使っていますが、あまりこだわりません。紙の方が大事です。水張りはしません(笑)。あまり大きい絵を描かないので、多少紙がゆがんでも支障ないのですー。
絵本の出版までの話は、私のホームページ「遠い空色のカケラ」の「つづる」の中に、「ここだけのサンドイッチ」というページがあって、じっくり詳しく書いております。読んで笑ってやってください。ははは。
Commented by tobelune at 2014-02-08 23:44 x
あ、補足です。
「ここだけのサンドイッチ」より前のいきさつは、同じホームページの
「ごくたま」の中を探して頂ければ、時々書いております。
よろしくお願い致します。
Commented by かあちゃん at 2014-02-09 13:23 x
ありがとうございました。早速読ませていただきました。
透明感があって、とても素敵な作品ですね、どれもこれも!
ダミーをみていただく機会ってどうやって作るのでしょうね?
教育画劇さんに見ていただく機会をどのようにして作られたのかなと、また思いました。
ごくたまを今からじっくり読んでみます。
ありがとうございました。

Commented by tobelune at 2014-02-09 19:33 x
やはり売り込みというのは、誰でも苦労するようです。
今は、郵送で見て頂くというのが一般的みたいですけどね。
ぜひ、チャレンジしてみてください。
by tobelune | 2014-02-07 09:27 | イラストレーション | Comments(5)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話! とべるね画伯も活躍。


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