2015年 03月 02日
りゅう好きのマンガ家
ぼくは、りゅうが好きです。
恐竜も好きだし、ドラゴンも好きだし、日本古来の竜も好き。
それを知ってか知らずか、息子がこんなマンガをすすめてくれた。
九井諒子作品集「竜のかわいい七つの子」である。
これが、いいんだわ。
作者さん、まだ若い人だと思うんだけど、うまいなあ! 才能だなあ!
何より、りゅう好きなところに、近しいものを感じてしまいます。
7つの短編が収録されていて、中でも、
「金なし白祿」という昔の絵師のお話が、落語的でおかしくて、
ぐいぐい引き込まれて、ラストには、ほろりとさせられる・・・。
(息子も、これが好きだと言っていた)
上のリンクページには、カバーイラストの制作過程が載っていて、興味深い。
マンガの試し読みもあるので、お得です。
機会があれば、立ち読みでもしてみてください。
ぼくも、いつか、りゅうの絵本を描いてみたいです。
桜 Bird
恐竜も好きだし、ドラゴンも好きだし、日本古来の竜も好き。
それを知ってか知らずか、息子がこんなマンガをすすめてくれた。
九井諒子作品集「竜のかわいい七つの子」である。
これが、いいんだわ。
作者さん、まだ若い人だと思うんだけど、うまいなあ! 才能だなあ!
何より、りゅう好きなところに、近しいものを感じてしまいます。
7つの短編が収録されていて、中でも、
「金なし白祿」という昔の絵師のお話が、落語的でおかしくて、
ぐいぐい引き込まれて、ラストには、ほろりとさせられる・・・。
(息子も、これが好きだと言っていた)
上のリンクページには、カバーイラストの制作過程が載っていて、興味深い。
マンガの試し読みもあるので、お得です。
機会があれば、立ち読みでもしてみてください。
ぼくも、いつか、りゅうの絵本を描いてみたいです。
桜 Bird
by tobelune
| 2015-03-02 07:07
| ロマンやね
|
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