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カヤツリ草

え〜っと・・・先日、夏の野草のことを少し書いたので、
そのつながりで・・・。

子どもの頃、そこらに生えている草で遊んだりしましたよね?
「オオバコのすもう」とか、
「カラスノエンドウの笛」とかね。なつかしいでしょ?

で、カヤツリグサです。
茎をうまく裂いて昔の蚊帳みたいな四角を作る遊び、やりました?
さて、ここで問題です。
そのカヤツリグサは、次の写真のどちらでしょう?

A
b0246533_2038755.jpg


B
b0246533_20382459.jpg





どうです?  すぐわかりました?

ぼくはね、ず〜っと、Aをカヤツリグサと思っていたんですよ。
子どもの時から、そう覚えていました。
なんでだろう?
かんちがい?  それとも、兄貴や姉貴が間違って教えたのかなー??
とにかく、正解はBでした。
Aは、オヒシバという草でした。

いや、びっくりです。思い込みというのは、コワイねー。

今は、あの「蚊帳」自体がもう使われなくなったもんなあ・・・。
あれは、とてもドキドキな、フシギ空間だったけどなあ。
なんていうか、
水の底で寝ているような?
日常ではない空間でしたよね。あれ。


水底(みなそこ)で月見るような 蚊帳の夜      笑太





So Many Stars   Diana Panton
Commented by とりはだ at 2015-08-04 00:14 x
ご無沙汰しています。
カヤツリソウ、間違えますよね。私、どっちだったっけ?って、よく迷ってましたよ。印象深い由来があれば、迷わなかったと思うんですが。
今回の俳句、素敵ですね。
ここ最近、布団に根っころがると、窓の頂点に月が映っているので、子どもの頃の蚊帳越しに見る月を思い出していました。
本当に、海の底から見るような月で。
浦島太郎になった気分で、すっごくたのしかった。
蚊帳の体験、今の子はないかもしれませんね。
Commented by tobelune at 2015-08-04 13:34
とりはだちゃん
ほんと、ご無沙汰です。そうそう、蚊帳を知らないって、なんだか もったいない気がします。今でも蚊帳は売っているみたいですが、白いアミだったりするようで、あの昔の緑色のは、どこへ行ったのでしょう?
by tobelune | 2015-08-02 21:05 | 子どものころ | Comments(2)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


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