2015年 10月 07日
青年は荒野をめざす 3
今、息子は、引っ越しの荷造りをしている。

荷物は、そんなに多くはないようだが。
全部、段ボール箱に詰めて、今日中に送る手配になっているらしい。
そして、彼は、今夜の夜行バスで富山に旅立つのである。
ぼくは夕方から仕事に出るので、見送れない。
さみしい別れ方になる。
何度か、富山に出かけて、アパートは見つけたらしい。
でも、仕事はまだ決まらない。
大丈夫か?
幾ばくかのお金は、手渡した。
「返さなくていいから」と言うのに、
「いやいや、働いて余裕ができたら、きっと返すよ(笑)」と。
親としては、これくらいするのが当然なのにな・・・。
一昨日、夕方、ふたりで近所の小さな公園に行く。
記念に写真を撮っておきたくて、誘ったのだ。
三脚を立てて、セルフタイマーで撮る。

背の高さが、ほぼ同じに見える・・・
ほんとに立派になったね。
いつの間にか、大人になっていたんだね。
あらためて思った。
最後に、なんと言って別れようか?
ずっと考えている・・・
by tobelune
| 2015-10-07 15:11
| その他
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