句会のつづき

つづきです。
今回は、三句とも畳語が入っています。



 春を告ぐ星まだ遠く ルチラルチラ      笑太



うしかい座のアークトゥルス(麦星)を詠んだものです。
真夜中には、この星がスピカ(真珠星)とともに高く昇ってきます。
早い時間に見えるようになれば春が来るのですが、まだまだ遠いなあと。

星の瞬きをどう表現するか? これに悩みました。
キラキラチカチカでは、ありきたりなので、何か新しい畳語を作ろうと
ずっと考えていました。
ペカペカ? チロチロ?

ある日、駅前を歩いていたら、看板の文字が目に入りました。
「インド料理ルチラ」
ん? ルチラ? ・・・ルチラルチラ・・
あ、これかも?!
というわけで(笑)、句が完成したのでした。
何がヒントになるか分かりませんねー。

この句も、5点入れてもらえたので、満足です。
みなさんから「笑太さん、絶好調ですね」と言われちゃいました。

ちゃんちゃん♪





















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by tobelune | 2018-02-17 07:33 | 俳句 | Comments(0)

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