サカサマのすばる

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1月3日午前2時すぎ。
風もなく穏やかに晴れた星空。
例の35倍望遠鏡を三脚に取り付けて、いつもの川辺に出た。

目指すは、すばる。
何度も見るうちに、サッと「あそこ!」と指させるくらいになった、すばる。
肉眼でも、ぼんやりとだが見える。
三脚を据える。
照準を定めてレンズを覗くと・・・

視野の円に目一杯大きく、すばるが入った。
こんなに大きいすばるは、初めてだ!
ケプラー式望遠鏡は、上下左右が逆さまの「倒立像」で見える。
(上は、そのイメージ画像)

「息をのむほど美しい」とは、これだ。
本当に、一人で見ているのが勿体無い。
誰かに教えたくて仕方ない。

そうだ。星の素晴らしさを絵本にしよう。
そう思った。
いつか、きっとね。








今夜は、しぶんぎ座流星群のピークです。












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by tobelune | 2019-01-03 18:21 | ロマンやね | Comments(0)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


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