小鳥峠でルリビタキに会う

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すごく風の強い日でした。
「こんな日は、小鳥はどうしてるんだろう?」
会えないかもしれないなあと思いつつも、山へ向かっておりました。

遊歩道を歩き始めると、小さな茶色の実が散らばっていて。
「ヒノキの実かな? なんか可愛い」
拾ってみると、ちゃんと檜の匂いがしました。



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途中、どんぐりの谷に寄ってみたら、
↑こんな整った形の落ち葉も見つけました。(コナラの葉っぱ?)
風の日の贈り物ですね。



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はい、ここが小鳥峠のてっぺんです。
いつもここで一休みして、サンドイッチ食べたりします。
向こうがトンネルみたいに見えますが、木々がかぶさっているだけです。
向こうから今、上って来たわけですね。

前に書きました、リスが転がり落ちてきたのは、写真右手の斜面です。
ここら辺一帯、小鳥が多いので、「小鳥峠」と名付けました。
(私がそう呼んでいるだけ)
森に囲まれているせいか、意外に風は感じません。
この日もエナガの群れに出会いましたが、ちょっと遠くて撮れず。
諦めて帰ることにしたのです。

坂を下り始め景色が開けた辺りで、小鳥の声がして立ち止まる。
藪の中から出たり入ったりしている鳥がいる。
「ジョウビタキかな?」
と思って、シャッターを切りました。
やはり遠くて、ピントが甘いのです。惜しいな・・・



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これ、あとでよくよく見たら、尾羽が青いのです。ハッとしました。
「ひょっとして、これ、ルリビタキ?!」
そう、ルリビタキのメスでした。初めての出会いでした!
ジョウビタキのメスと本当によく似ています。
(ジョウビタキなら、尾羽はオレンジがかっています)
鳴き声も同じ、「ヒッ ヒッ ヒッ」です。

う〜〜ん。感激やなあ。憧れのルリビタキ・・・
オスにも、いつか会えるといいなあ。



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また一つ、素敵な出会いを経験しました。
今、考えているのは・・・
山歩きで見たものをまとめて、一つの地図を作ってみようかなと。
もちろんイラスト入りで。
誰に差しあげるでもなく、単なる自己満足ですが・・・
「小鳥峠散策マップ」て感じですかね。えへへ。



















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by tobelune | 2021-12-05 11:23 | photo | Comments(0)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話! とべるね画伯も活躍。


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