キングコング現る


超久々のゆめるねです。
真夜中に見た、めっちゃ怖い夢。
キングコングの映画、ご覧になったことあります?
私が見たのはもう、ずいぶん前でしたが・・





私は昔の実家にいて、小学生の息子と兄夫婦もいた。
(母もいたような気がする?)
なぜか、家の前の広場に大きな穴があって、
その中にキングコングが潜んでいるらしい・・
闇の中で光る赤い目を見たような気がする。

突然、普通サイズのゴリラが家に入ってくる。
いや、普通のゴリラではない。
頭部が大きく、子どもっぽい。
「コングの息子だ、これ。
まずい!
子どもが来れば、親も来るんじゃないか?!」

慌てて、そいつを追い出そうとする。
押したくらいじゃびくともしないので、蹴飛ばしたり(オイオイ)
しながら、追い払う。



大体、なんで表の戸が開いてるんだよ?
閉めて鍵を掛けようとする。
が、うまく戸が合わさらない。(昔の引き戸です)
今にもコングが出てきそうで、ハラハラする。
戸の鍵はちゃちで、こんなのすぐ壊されそうだ。
ていうか、
キングコングなら、壁だってブチ破るだろうな・・



もうとにかく、家の奥の部屋にみんなで固まって、
静かにしてるほか手はない。
「早くどっかへ、行ってしまいますように」

「今に巨大なタコが来て、コングをやっつけるはずだよ?」
と息子が言う。
「そういう筋書きだっけ? え? ここは映画の中なのか?」



やがて、近所の人たちが道を歩いているのを見る。
「あれ? もう安全なのかな?」
「じゃ今のうちに、ここから逃げよう」
車で逃げることにする。
兄夫婦は赤い車で。私は青い車に乗って。
(息子はいつの間にかいない)

二台で走って行くと、地下の交差点に出る。
なぜか渋滞していて・・
どうやら上に、地上にコングがいるらしい。
地響きが聞こえる。
車から降りて、群衆と一緒になってどっちへ逃げるか考える。
あるいは、じっとしているのがいいのか?
心臓がドキドキ言ってる。



いつの間にか、群衆に紛れて兄たちとはぐれてしまう。
「あれ? どこへ行った?」

地下のもっと深くへ降りてった方がいいんじゃないか?
その方が安心じゃないか?
このままじゃ、いつどこからコングの手が伸びてくるか、
わかったもんじゃない。
怖くて怖くて、悪い想像は膨らむばかりだ。

下へ行く階段を見つけて、一人で降りて行く。
が、なぜか、空が見える。
「あれ?」

どうやら、地下だと思っていたここは、
道路が幾重にも重なったインターチェンジみたいな場所らしい。
地上なのだった!
全然安全じゃない!

ウ〜〜ウ〜〜と、どこかでサイレンが鳴って。
コングの大きな影が近づいて来るのが見えた。
ヤバイ!!

「落ち着け落ち着け。
ヤツは、こちらの恐怖心を感じて追ってくるんだ。
怖がるな。怖がるな」



いつの間にか、周りはシーンとしている。
誰もいない?
さっきまで人がパラパラいたのに・・
しまった。最悪だ。

階段の途中、手すりの影に隠れてじっとする。
今にもコングの大きな顔がヌッと現れそうで怯える。
震えが止まらない。







ハッと目が覚める。
「あ、夢?!」

なんだ、夢か〜・・よかった〜・・・
めちゃくちゃ怖かった〜。
なんでキングコング?

まだ真夜中である。
すぐに寝ると、続きを見そうでコワイのだった。笑













*

by tobelune | 2026-03-03 09:53 | ゆめるね | Comments(0)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話! とべるね画伯も活躍。


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