人気ブログランキング |

2015年 07月 27日 ( 1 )

膨大に

ちょっと前に、コロボックル物語のことを書きました。
佐藤さとるさんから有川浩さんへ、物語が引き継がれたという話。

その後、有川さんのことが気になり、作品を読みたいと思っていたら、
息子が「図書館戦争」シリーズ全6冊を持っていたのです。
借りて読みました。

いやあ、面白いです! こういうのを「ライトノベル」って言うのかな。
アニメを見ているような気分になります。
キャラクターがはっきりしていて、分かりやすい。親しみやすい。
ぐいぐい引き込まれてしまいます。
なるほどなあ・・・。

巻末にオマケの対談があって。
そこで有川さんのこんな言葉を見つけました。

『作家にとって一番大事な作業は、
膨大に調べて膨大に捨てる、ということ』




うん、わかるような気がします。
挿し絵を描くときも、いろんな資料写真を集めたり、スケッチしたり。
たくさん調べます。
そして、習作をたくさん描く。
実際には使わないんだけども、描く・・・。

それは、やっぱり、必要な過程なんだよね。
けして無駄な努力じゃない。

つづく






Tea For Two   Diana Panton Trio + 1
by tobelune | 2015-07-27 15:24 | 言葉 | Comments(0)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune