人気ブログランキング |

2017年 09月 13日 ( 1 )

いっぽいっぽ 2

例のひみつの絵本のラフ2号が、やっと出来上がりました。
本当に小さな鉛筆描きのサムネールなんですが、悩んで長い期間かかりました。
1号と、ずいぶん展開が違ってきています。

が、読み直すたびに、
「ここは構図が平凡すぎて、つまらないか・・」
「このキャラは、もっと個性的にならないかな?」
「パースが、めちゃくちゃだよな・・」
などと、直したい所だらけで・・・とても人に見せられない感じです。

ああ、こんなんじゃ全然ダメだ。いくらラフでも、ひどすぎる。
「もう少し大きめサイズで、描き直してみよう!」
と自分を叱咤激励。
なかなかですねー。

でも、良い傾向は見られます。
何かといえば・・・ようやく「本気モード」に入った感があるのです。
まず、道を歩いていても、キャラが道ばたに見えてくるようになったコト。
小さなヤツが、草影で何かしている姿が浮かんでくるのですね。
見えてくれば、これは、しめたものです。
背景の資料にするため、草むらをカメラで撮ったりしています。

舞台となる「レトロな民家」も、やはり雑誌の写真などではどうにもならず、
実際に見学させていただける古民家を探して、取材の許可も得ました。
今度、行ってきます。
そのうち報告できると思いますので、お楽しみに。

というわけで、絵本は一歩一歩、ゆるりと進みます。

つづく





















*

by tobelune | 2017-09-13 14:41 | えほん | Comments(0)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune