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カテゴリ:その他( 156 )

昨日、テレビでお昼のニュースを見て驚きました。
京都アニメーションが火災。ビルの窓から火の手が上がる映像が・・・
しかも、放火だというではありませんか。
死者も多数出ているとか・・・
何というひどいことを。大きなショックを受けました。

夜、ネットのニュースで調べて、
八田英明社長は無事であることがわかって、少しホッとしました。


もう、20年くらい前になると思います。
八田社長さんと直々にお会いして、(東京まで出向いてくださった)
「企画中のファンタジーアニメの美術(背景)をお願いしたい」
と、依頼されたことがあります。
そんなのやった事ないし、自信もないし、断るつもりでいたのです。
ところが、「これです」と渡された絵コンテを見るうちに、
そのあまりの面白さ素晴らしさに魅かれて、
「ぜひ、やってみたいです!」と勢いで言っちゃいました。

そして、京都の会社まで出向いたのです。
京阪電車を降りると、駅の目の前に会社が建っていた記憶があります。
そこで打ち合わせをしたのですが・・・
どうやら、火災に遭ったのは、
そこから少し離れたところにある、スタジオだったようです。



作画のスタッフの方々が火災に遭われたのでしょう。
あまりのことに、背筋がゾッとします。

昔お世話になった恩返しがしたい。
何かお役に立てることがないだろうかと・・・
考えているところです。













*

by tobelune | 2019-07-19 04:08 | その他 | Comments(0)

死ぬかと思った話

なんとも恥ずかしい話ではあるのですが・・・
数日前の真夜中のことです。



トイレを催して、目をさましました。
半分寝ぼけながら階段を降りて、トイレに入りました。
便座に座って用を足した、その時。
急に、貧血に見舞われたのです。

座っているのに「立ちくらみ」と同じ症状に。
体からゾワ〜〜〜ッと、血の気が引いて行くのがわかる。
目の前が暗くなる。
やばい。
呼吸が苦しくなる。体が痺れて、気が遠くなる。
やばい、やばい。
前にかがんで、なるべく頭を低くする。
数年前にも一度、同じことがあったことを思い出しました。

そうだ、あの時と同じだ。
あの時も、気を失いそうになって・・・
このまま気絶したら、もう二度と戻ってこれないような気がして・・・
気絶しちゃいけない。
気を保て! 気を保て!

息がハアハアと、荒くなっているのに気づく。
深呼吸しろ!
スーーーハーーー  スーーーハーーー
スーーーハーーー  スーーーハーーー
スーーーハーーー  スーーーハーーー

しかし、一向に回復しない。
なんで?
息が苦しい。
なんで?
何も考えられない。
死ぬ?
死ぬかも?
ふわぁーと意識が遠くなる。
だめだ。
だめだ、ダメだ。
遠くへ行っちゃダメだって!
戻れなくなるって!
深呼吸しろ。
スーーーハーーー  スーーーハーーー
スーーーハーーー  スーーーハーーー
スーーーハーーー  スーーーハーーー



どれくらい、そうしていたのだろう?
数分だったのか? もっとか?
(主観的には、ものすごく長い時間だった)
ふと、体の痺れが、少しマシになった感じがした。
あ、動けるかも?
今かも。
トイレの水を流し、這うようにして出る。
よろよろと階段を登り、ふらふらとベッドに倒れこんだ。

「寝転んでしまえば、もう大丈夫なはず」
そう思って、安心した途端。
気を失ったのか、眠りに落ちたのか・・・?



翌朝、目覚めて。
あ、生きてた。生きててよかった。
まるで悪夢のような、あれはなんだったのだ?
「貧血」・・だよな?
あの時、考えが及ばなかったけど、心臓はどうだったんだろう?
(私は不整脈の人なので)

とにかく、
トイレで死ぬのは、恥ずかしすぎる。
オケツ出して死ぬのは、間抜けすぎる。
ほんと、生きててよかった〜。

貧血の時は鉄分を取らなきゃ。
というわけで、食事にちょっと気をつけたいと思います。
ちなみに昨夜は、
ほうれん草の胡麻和えと、トロカツオの刺身と、ヒジキの煮物を食べました。
今夜は、レバーを食べたいなあ。笑







これ聴いて、元気を出そう。












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by tobelune | 2019-07-07 18:16 | その他 | Comments(4)

ゴッホ 最期の手紙

ビデオで、映画「ゴッホ 最期の手紙」を見ました。

油絵によるアニメーションであることと、
ゴッホの死の真実とは? という謎解きとで、興味を引かれました。
でも、見終わった後に
心に残るのは・・・
ゴッホの画家としての生き様でした。悲しいくらい純粋な。
そして数々の作品の美しさ。

物語を追っているうちは何ともなかったのですが、
エンディングで「星月夜」の絵が写され、
「Starry Starry Night」の歌が流れ始めたとき、
急にブワッと涙が溢れ、
自分でも、びっくりしました。

絵の好きな人には見て欲しい。





















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by tobelune | 2019-02-15 02:06 | その他 | Comments(0)

Happy New Year !

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明けましておめでとうございます。
相変わらずのマイペースで、絵本の道を歩いて行きます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

久保晶太






Moon River












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by tobelune | 2019-01-01 12:31 | その他 | Comments(2)

これでいいのか?

同じ市内に若い絵描きさんがいて、もうすぐ絵本を出すらしい・・・
という話を人づてに聞く。
イラストレーションのみならず、空間デザインなども手がけていて、
幅広く創作活動をしている人らしい。すごいなあと思う。
才能と情熱。

そして、自分を振り返る。
今の私は、幸せである。生活も安定しているし、仲間にも恵まれて。
だが・・・
満足しきって、全然「ハングリー」じゃない自分に気づく。
毎日、呑気に暮らして・・・これでいいのだろうか?

情熱の炎が小さくなったのを年のせいにして、これでいいのか?













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by tobelune | 2018-11-16 14:14 | その他 | Comments(0)

尊いBag

スーパーのレジ袋が、たまりすぎていませんか?
ウチの台所ではまさに、山のようになって溢れていたのです。
「エコじゃないよなあ・・」
買物に行く時に、トートバッグを持っていけば、こんなコトにならないのに。
つい、忘れてしまう。また、レジ袋をもらってしまう・・・
いつまでたっても、習慣化できないでいました。

「なぜ、忘れてしまうんだろ?」
このトートバッグが好きじゃないからかも、と思い当たりました。
サイズが小さい。買ったものが入りきらない。
持ち手の部分も短くて、肩にかけると窮屈。色も、地味なグリーンで好きじゃない。

新しいバッグを探し始めました。
が、なかなか、「コレだ!」に出会えません。
サイズが良くても、デザインが気に入らないのです。
やたら英文字がデカデカと入っていたり、趣味の悪い迷彩柄だったり。
ネットで探しても、ほとんどが小さいのでした。

夏が過ぎ、秋が来て。肌寒くなる頃。
パーカーが欲しくて探しに行ったお店で、思いがけずトートバッグに出会いました。
明るめのグレー。デザインはシンプル、ワンポイントマークのみ。
大きい! たっぷり入りそう! 肩にかけても、丁度いい感じでした。
「コレだー!!」

このバッグにしてから、忘れたことありません。
スーパーのカゴいっぱい買物しても、全部余裕で入ります。
缶ビール6本でも、キャベツひと玉でも、柿の大袋でも、大丈夫なのだ!
しかも、自転車の前カゴにぴったり収まるのです。まるで、あつらえたようです。
コレは、スゴイ♪

たまっていたレジ袋も、少しずつ減りつつあります。よしよし。
地球にやさしい「尊いBag」のお話でした。




















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by tobelune | 2018-11-11 08:06 | その他 | Comments(0)

山と食欲と私

久々にハマった漫画があります。
「山と食欲と私」信濃川日出雄 ・・・自称「単独登山女子」の日比野鮎美(27歳OL)が、
毎回、山でご飯を食べる幸せをかみしめるという、アウトドア漫画です。
上のリンクで試し読みができますよ。

この作品を読むと、猛烈に山へ行きたくなります。
30歳前後・・・私もよく一人で山へ行ったことを思い出しました。
お茶の水周辺とかで、登山用品店を見て回るのも大好きでした。
夫婦で行くようになると、コンロを持参して、山でコーヒーを淹れて飲んだものでした。

忘れていたことを思い出させてくれた。
山を本当に味わうなら、一人で行くのが一番だということ。
聞こえるのは、自分の足音。自分の息使い。木々のざわめき。小鳥の声。
そして、自分との対話。

いつか時間を作って行きたいな・・・




















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by tobelune | 2018-10-26 15:26 | その他 | Comments(0)

吉澤光ノ助先生のこと

故郷の友人からメールが届いているのに気がついた。
おや珍しいと思いつつ開いてみると、小学校の恩師の訃報であった。
大好きだった吉澤先生が亡くなられたと・・・7日朝のことだという・・・
なんということだろう。
体から血の気が引いて行き、ただオロオロするばかりである。



吉澤光ノ助先生は、6年生のときの担任であった。
当時のあだ名は「ゴリラ先生」。がっちりした体のパワフルな先生だったので、
みんなは親しみを込めて、そう呼んでいたのである。
ぼくは内気で人見知りで、先生と話すにもドキドキする少年だったけれど、
そんなぼくを、ありのまま認めてくれて褒めてくれる人でした。

大人になってから先生のご住所を知り、時々お便りするようになった。
先生はちゃんと覚えてくれていて、「久保君は誠実な子でしたね」と書いてくださった。

妻を亡くしたときは、心配して電話をくださったこともあった。
絵本を出したときには、真っ先に先生にお送りした。
もちろん、いっぱい褒めてもらえたし、「孫にも買ってあげました」とのことだった。

その後、なかなか2作めが出ないので、
いつも「次の絵本は、まだ出来ませんか?」とお便りをくださり、
それが、どれだけ励みになったことか・・・

でも、ああ、間に合わなかった。あんなに楽しみにしてもらえたのに・・・
ぼくはいつも間に合わない・・・

4年前に故郷に帰ることがあり、その折、先生にお会いした。
卒業以来40数年ぶりで、先生の元気なお声に安心したものだった。
(そのときの話はブログに書いた。宝探し02
あのとき、別れ際に握手して、「絵本できたら、また送ります」と言ったのだ。
なのに・・・

吉澤先生には、いっぱい人生のいろんなことを教わった気がする。
本当にいい先生でした。
「最後まで純粋なままの方でしたねぇ。一生涯、なかなか貫けないものだよねぇ」
同級生だった女子の言葉である。
この言葉が、すべてを語っている気がした・・・



吉澤先生のご冥福をお祈りします。ありがとうございました。















by tobelune | 2018-10-08 14:26 | その他 | Comments(0)

音も立体である

5日ほど前、朝起きたら、左の耳が聞こえなくなっていた。びっくり。
いや、少しは聞こえるのだが・・・
右耳の聞こえ方が10とすると、左は5〜6くらいの音量かな?
常に塞がれているような感じで、気持ち悪い。

思い当たるのは、前夜に耳掃除をした事である。
綿棒でくりくり、柔らかい耳垢がけっこう取れたのだが・・・
そのときに、傷つけてしまったのかも知れない。

すぐに医者に行きたくても、仕事が忙しく、耳鼻科の診療時間と合わなくて。
やっと本日、朝から行ってきたのである。
9時30分からというので、15分前に行ったが、もうすでに10人ほどの行列。
(人気のある耳鼻科なのだ)
ピーカンの日照りの中、立って待つのはつらい。

やっと開いて、受付を済ませる。12番目だった。
90分ほど待って、ようやく診療室へ。
先生は、細長いステンレスの棒の先に豆ライトが付いているような道具を持ち、
「痛かったら言ってください」
棒を左耳に入れて・・・何やらゴソゴソとやっている。
やがて、取り出したものを見せてくれた。
茶色く固まった大きな耳垢が、三つ。(汚い話でごめんなさい)
「どうですか? 聞こえるようになりました?」
「あ、はい・・・聞こえます! スッキリです 笑」

耳掃除した時に、耳垢を奥に押し込んでしまったらしい。
それで塞がってしまったワケだね。
ああ、助かった〜。先生、ありがとうございます〜。



それにしても・・・
ちょっと片っぽの耳が聞こえないだけで、世界は全然違ってしまう。
音の立体感が失われてしまう。
例えばクルマの音がしても、どっちから来るのか分からないのである。
ケイタイがどこかで鳴っても、自分のが鳴っているのかどうかさえも、分からない。
聴覚って、こんなに繊細なものだったんだ?

この5日ほど、なんとも不便で、不快でたまらなかった。
人と話すのも、なんか億劫であった・・・。
NHKドラマ「半分、青い。」のすずめちゃんは、こんな感じなのかなあって。
これがずっとじゃ、つらいよなあって思った。



医者からの帰り道、自転車で軽快に走りながら、思わず歌い出す。笑
♪ラメール ルルルル〜ルル〜 ルルルル〜
ああ、世界は音に満ちている。





















by tobelune | 2018-07-30 12:38 | その他 | Comments(0)

風を切って走る

先週は、日本各地で異常な暑さとなりましたね。
東京も猛暑日が続き、さすがに長時間歩くのは「危険でアル」と認識しました。
で、日曜日に、とうとう!
新しい自転車を買っちゃいましたー! あはは。
これまで一年と二ヶ月、ひたすら歩き続けてきたワケですが・・・
さすがに夏場は、無理するのをやめようと。

ウルトラマリンブルーのママチャリです。(泥よけの部分だけブラック)
6段変速、オートライト(LED)。

さっそく乗り回しておりますが、快適!
風を切って走る爽快感。久しぶりのこの感覚。
「うわー、気持ちいい。自転車サイコー!!」
今まで忍耐強く歩いてきたからこそ、よけいに分かる開放感というか・・・

そうだ、ツバメ号と名付けることにしよう。笑





















*

by tobelune | 2018-07-26 15:00 | その他 | Comments(1)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune