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カテゴリ:映画( 15 )

How to Train Your Dragon

「ヒックとドラゴン」を観ました。
これも、「もっと早く観ればよかった〜!」でした。
めちゃくちゃ面白い。
ドラゴン好きには、たまらない映画!!
冒険と友情と、父と子の葛藤と。
あまりの素晴らしさに、2作目も続けて観ましたよー。


原題は「How to Train Your Dragon」。
Trainは列車ですが、動詞としては「訓練する、教育する」の意味となります。
ingをつければトレーニングですね。
直訳すれば、「ドラゴンの訓練法」てことになるかな。
「ドラゴンの馴らし方」とか?

「ヒックとドラゴン」は、いかにも日本的な題名です。
ちょっと安易な感じ。
それに加えて、タイトルジャケットの絵がね・・・
いかにも「お子ちゃま向け」な印象を持ってしまって・・・
そんなことで、今まで敬遠しておりましたのです。

タイトルやジャケットのおかげで損をしている気がしました。
大人も楽しめる名作なのに、もったいない。


絵本においても、ことは同様。
手に取ってもらえるかどうかは、タイトルと表紙でほぼ決まります。
肝に銘じておきましょう。



















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by tobelune | 2019-04-28 15:21 | 映画 | Comments(0)

ベイマックス

「ベイマックス」を観ました。
息子に「泣けるよ」と聞いて、いつか観たいと思っていた・・。



単に、ケアロボットが少年を癒してくれる良いお話くらいに思っていたら。
とんでもなかったですね。
いきなりヒーロー物に展開するなんて、びっくりです。
ベイマックスの動きがひとつひとつ可愛くて
クスクス笑えたし、
主人公ヒロとのやりとりも絶妙。
お兄さんがベイマックスを作り上げていく映像にはウルウル。
泣き笑い。

バトルシーンや空飛ぶシーンの高揚感といったら最高だし、
ラストの「ベイマックス、もう大丈夫だよ」にまた泣ける・・・!!



エンドロールが流れ出したとき、
スカッとした良い気分ながらも、頬がぬれているのに気づく。
いやあ、参りました。
すごい作品でした。もっと早く観ればよかった。

誰かと、「グーパンチ」したくなりますね。笑

あ、間違えました。正しくは、「グータッチ」でしたね。
パンチしたらケンカになりますー。




















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by tobelune | 2019-04-22 14:48 | 映画 | Comments(0)

秒速5センチメートル

アニメーション「秒速5センチメートル」を初めて見ました。
なんとなく急に見たくなって。
そしたら。
最初の重要なエピソードが、3月4日の出来事なのでした。
この作品は、3月に見るに限るよね。

三つの短編から構成されているのですが、
どれも、「ああ、もどかしい!」ってくらいの初々しい恋で・・・(笑)。
切なさが、つのります。

最後に流れる歌が、私の「泣き」のツボにはまりました。
山崎まさよしの「One more time, One more chance」ですね。

♫ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに ♩

泣けるワ。



















*

by tobelune | 2019-03-10 13:56 | 映画 | Comments(0)

Remember Me

少し前の話ですが、息子に「面白いよ」って勧められて、
ディズニーの映画「リメンバー・ミー」を見に行きました。
メキシコのギター大好き少年ミゲルが、ひょんなことから「死者の国」へ入ってしまい、
冒険の末に家族の絆を知るという物語。

メキシコでは、年に一度、死者が現世に戻れる「死者の日」というのがあって。
日本のお盆のような感覚ですね。
だけど、家族が自分の写真(遺影)を飾ってくれない人は現世に帰れない・・・
さらに、生きている家族に忘れられると、死者の国からも消えてしまうのです。
ちょっと悲しい設定ですが、分かる気もする。

それにしても、死者の国のカラフルさには目を見張ります。
そしてガイコツたちの陽気なこと! さすがはメキシコです。
たっぷり笑わせて、ドキドキもありで、最後にはホロリとさせてくれました。いい映画。
音楽の力で奇跡が起こる・・・



この作品のことを思い出したのは、先日、息子が母親の写真を欲しがったからです。
そうか。そういうことだ。「リメンバー・ミー」だったんだね。
息子よ、ありがとう。





















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by tobelune | 2018-05-17 14:06 | 映画 | Comments(0)

KUBO 2

つづきです。

せっかく、はるばるアメリカから取り寄せたDVDが、再生不可能とのことで。
捨てるしかないのか? 
でも、このカバーの絵がいいから、取っておくべきか・・・
と、その時、ひらめいた。
「あ、もしかして、Macなら見られるかも?」

ダメで元々。やってみると、Macのプレーヤーアプリが、聞いてくる。
「リージョンコードが違っています。コードを変更しますか?」
お? さすがMacです。対応してくれるらしい。
アプリのリージョンコードを「2」から「1」に変えてみました。
そしたら、DVD再生が始まったのです。
やった!!


もちろん、輸入盤なので全編英語です。字幕なんてありません。
一生懸命にセリフを聞き取ろうとしますが、ほとんど分かりません。笑
大体の物語は、見ていれば分かる。
こういうやりとりなんだろうなと、想像もつきました。
が、一番肝心な部分が理解出来ない・・・
なぜ、少年クボは、ねらわれるのか?
なぜ、祖父と戦わねばならないのか?

ああ、言葉の壁だ〜。困ったね。
何回も見れば、聞き取れるようになるかな?

それでも、分からないなりに面白かったです。
怖くてドキドキしたり、笑えたり、じ〜〜んと来たり。
クボが弾く三味線の魔法で、色紙が形になって動き出すシーン。
なんとも日本的で、美しい! 見とれてしまいます。
ここだけでも見る価値があります。


これ、CGではなく、ストップモーションアニメなんです。
人形を少しずつ動かして、一コマ一コマ撮影して行くという、
気の遠くなるような作業で制作しているとかで。
しかし、そうは思えないくらいに、キャラクターが生きて動いている!!
表情も豊かで、ほんと、びっくりです。

つまり、三味線の魔法と同じことだよね?
このスタジオLAIKAの人たちは、「職人気質の魔法使い」なのだと思います。
機会があれば、ぜひご覧になってください。

それにしても、なぜ、少年の名がクボなのか?
それも、大いに謎めいていますねー。




















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by tobelune | 2018-01-24 15:30 | 映画 | Comments(0)

KUBO

待ちに待ったモノが届きました。

年末に、「KUBOクボ/二本の弦の秘密」というアニメ映画があることを知りまして。
私と同じ名前、クボという日本の少年が主人公だというのですから、興味津々。
ところが、映画館を調べてみますと、近場では上映されておらず、
やっている所も上映時間が深夜だったりして、なんだかマイナーな感じです。
宣伝も、あまりしていないのじゃないか?
(もっとみんなで盛り上げてくれよ)

見たい気持ちは募るばかり。
で、アメリカ直輸入盤のDVDを注文したのでした。
発注したのが、大晦日でした。
14日以内に届くという話でしたが、来ない・・・
毎日毎日ポストを覗くが、来ない。
どうなっているんだ?
思えば、DVDが送料込みで1400円余りなんて、安すぎる。だまされたかも?

と思っていた矢先、22日めにしてやっと届きました。
「よかった〜!」
さっそくワクワクしてDVDプレーヤーにセットする。と、どうでしょう。
「リージョンコードが違います。再生できません」
こんな警告が出て、見られないのでした。
な、なに〜〜!? リージョンコードて何んやねん??

なぜか、国や地域によってリージョンコードというのがあって、日本は「2」らしい。
それ意外の番号のDVDは、見られないとかで・・・
が〜〜〜ん!
じゃ、これはクズも同然なのか? 
待ちに待って、これかよ?

ああ、クボを見たいのに〜〜っ!

つづく




















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by tobelune | 2018-01-23 14:48 | 映画 | Comments(0)

透き通った青空

もしも心が入れ替わって、男の子が女の子になってしまったとしたら。
健全なる男子であるならば、自分の胸のふくらみを触ってみたくなるのは当然だろな・・・
そう思いながら、大笑いしました。
アニメーション映画「君の名は。」の冒頭シーンです。


私は、とても人見知りするタチなのですが。
ごくまれに、会って間もない人と会話がポンポン弾む時があります。
そういう時、
「これは、何か「縁」で結ばれている人なのかも?」って思います。
前世で仲が良かったとか・・?
そういうことって、あるんじゃないかな。


この映画の主役、瀧くんと三葉ちゃんも、
不思議な運命の糸で(あるいは組紐で 笑)結ばれたふたりでした。
最初はおっかしくて、笑って見ていましたが、だんだん物語に引き込まれて。
真剣にドキドキしながら、
「どうなるんだ? どうなるんだ?」と、もうクギ付けでしたね。

いやー、演出がうまい! ニクイくらいうまいです。
もうダメなのか、やっぱり無理なのかと・・・何度も思わせて。
じらしてじらして。

ラストシーンの透き通った青空を見つめながら、うるうるしちゃいました。
これ、道子ちゃんと見たかったな・・・

私も、「かたわれどき」に、彼女に逢いたいです。
























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by tobelune | 2017-11-20 17:00 | 映画 | Comments(0)

この世界の片隅に

アニメーション「この世界の片隅に」DVDを買いました。
原作者こうの史代さんは、マンガ「夕凪の街 桜の国」の頃から好きでした。
なのに、この作品をなかなか見る決心がつかなかった・・・
それはやはり、「戦争→悲惨→悲しい思いをする→落ち込む」みたいな連鎖を
想像してしまうからなのでした。
そういう人は、多いのではないでしょうか。


でも、見てみれば、全然違った。
むしろ、ほのぼのした気持ちになって見終えることが出来ました。
涙目になりましたけど、それは悲しいというよりも、
笑いながら、うるうるするという感じで。

もちろん、戦争中の広島や呉が舞台なので、せつない場面もあります。
けど、主人公すずさんの「のほほんとした性格」や、
ゆったりとしたしゃべり方がとても救いになっていて、癒される。
すずさんがお嫁に行った先での日々の暮しが、細やかに描かれていて、
夫、周作との愛の物語でもあります。
両の手で宙を指差しながら考える・・すずさんの仕草が印象的で、心をくすぐります。

コトリンゴさんの音楽も、とても心地よいです。


要するに、「食わず嫌い」でしたね。ははは。
今さらではございますが、おすすめです!

ちなみに、こうの史代さん、私と同じ9月28日生れです。うほほー。






















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by tobelune | 2017-11-17 15:29 | 映画 | Comments(0)

インディ・ジョーンズ

30日の夜に帰ってきた息子、2日にはもう、富山へ戻って行きました。
あっという間。
風と共に去りぬ、だね。
しかも、ほとんど家に居ず、友達と初詣に行ったりしたようで。
ま、親父といるより、友達の方が楽しいに決まってるけど・・・

それでも、ヤツのために食事を用意したり、
真夜中や明け方に帰って来てもいいように、布団に湯たんぽを入れておいたり、
そういう世話をするのがうれしかった。
親父の愛だぜ。

いなくなったら、途端に淋しくなって泣きそうだった。
子離れできない父ちゃん(笑)。



DVDで「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」を見た。
シリーズで、この3話めが一番好きだ。
インディ(ハリソン・フォード)と、その父(ショーン・コネリー)の二人の
やり取りの面白さ、胸のすく活躍。
あんな親子になりたいものだと思いながら見た。

イエス・キリストの聖杯をめぐる冒険。
いつもながら、ハラハラの連続。
次々と現れる難関を突破して行く、インディ・ジョーンズ親子の痛快さ!
ハリソン・フォードのかっこよさは勿論の事、
ショーン・コネリーが、実にいい味を出していて、笑える。
老いぼれた親父でヘマも多いが、ラストには息子を助けるんだよね。
あんな風でありたい。
これ、息子と一緒に見たかったなあ。





















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by tobelune | 2017-01-04 08:01 | 映画 | Comments(0)

ROCKY THE FINAL

つづきです。

「ロッキー4」「ロッキー5」は、取り立てて言うべきことはない。
大いなるワンパターンという感じだろうか。ちょっと残念。
やはり、三部作で完結すべきだったのかも知れない・・・

などと批判的になりながら、最後の作品、
「ロッキー・ザ・ファイナル」を見たのだったが。
これは・・・!
私の勝手な批判などぶっ飛ばす、深い愛の物語となっていた。



1作目から30年が経っていた。(現実でも、作品中でも)
ロッキーは60近くなっていて、引退して小さなレストランを経営している。
あの愛しのエイドリアンは、ガンで亡くなっていた。
過去5作の中で、ロッキーは、人見知りのエイドリアンに恋をして、
やがて結婚し、赤ちゃんが生れ・・・
どんな時もふたりで苦難を乗り越えて来たのに。
もう、いないのだった。

彼女の命日に、思い出の場所を巡るロッキー。
彼女が働いていたペットショップ、
初めてデートしたスケート場(今は取り壊され、跡地のみ)、
昔住んでいたアパート。

義兄に「過去に生きるのは、やめろ」と言われても、
ロッキーにとって、思い出は宝物だ。
(私には、痛いほど分かる)

そんな毎日の中で、いつしかロッキーは、
「もう一度、ボクシングをやりたい」と思い始める。
息子も義兄も、
「もう、年なのだから」と相手にしない。
だが、ロッキーは言う。
「まだ、ここ(胸)に燃え続けるモノがあるんだ」

ボクサーのライセンスを取り戻した頃、
たまたま挑戦者を探していた現役ヘビー級チャンピオンとの対戦企画が
持ち上がるのだった。



倒されても倒されても、向かって行く勇気。
心は年を取らないことを証明してみせてくれた。
この最後の1作のために、ここまでの5作があったような気さえするのだった。

ラストシーン。
エイドリアンのお墓に花を捧げて、ロッキーはささやく。
「やったよ、エイドリアン。君のおかげだ」

涙が頬をつたわる。






















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by tobelune | 2016-10-24 15:00 | 映画 | Comments(0)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune