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少女とせんべいと

お話の中で、
手焼きせんべいのシーンがありまして。
一度実際に焼いているところを見てみたいと思い、
N町にある手焼きせんべいのお店に行きました。

しかしながら、
ガラス越しに見るので、なんかつまらない。
おじさんが座って焼いているのですが、
匂いもしない、音も聞こえない、熱も感じない・・・
これじゃ、何も伝わって来ないよ。
写真を見てるのと変わらない。

しかも、お箸じゃなくて、トングを使って
ひっくり返してるし。
なんか、ちょっとがっかりだったなあ・・・。



さて、少女です。
こんなの描きました。
b0246533_0553243.jpg

少女のむずかしポイントは、あごの線。
丸すぎても、とんがりすぎても、
うまくない・・・。

ある友人がこれを見て、
「おおたけいぶん(の絵)に似ている」と・・・
そう言われると、そうかも(苦笑)。





引き潮
by tobelune | 2013-04-08 08:08 | イラストレーション | Comments(0)

立体が浮かぶ

ハクビシンを見たのも相当うれしかったけれど、
その夜、もっとうれしいことがありました。

息子と久々に、たくさん話せたこと。

そう、彼はアクセサリーデザイナーの助手をしつつ、
夜のバイトもやっていて忙しく、すれ違いが多いのです。
食事の時間も別々だったりして、
この頃、あんまり話せないなあ・・・と思っていた。

深夜、もう寝ようという頃に帰ってきた息子。
「今度、代官山で(アクセサリーの)展示会があるんだよ」
と話してくれる。
商品の写真入りの資料を見せてくれて、
「オレが作ったものも、何点かあるんだ。
 これとか、この鳥とか、バラとか、ハートのまわりの
 イバラとか。けっこう任されるんだよ」
「へ〜〜! やるじゃん!」
「例えば、ツバメ作ってとか言われるわけ。
 それで、ちょちょっと作ると、けっこうほめてくれる」
「ほ〜、さすが。いきなり立体を作るの?
 スケッチを描くわけじゃなくて?」
「うん。ぱっと頭の中に浮かんでくるんだ。3Dで(笑)。
 バラ作ってとか言われると、浮かんでくる」
「すごいな・・・!!
 才能だね。オレなんか無理だよ、ぜったい」

と、まだまだ話は続くのだった。
どんどん力をつけて、たくましさも感じる。
いいぞ、いいぞ!
父ちゃんは、何よりうれしい。





旅人よ  加山雄三
 
by tobelune | 2013-04-07 08:10 | その他 | Comments(0)

初めて見た〜!

いやあ、ちょっとびっくり。
近所に、こんなの、いたんだねえ。

昨夜、絵本仲間と飲んで帰ってきて。
11時半を回ったくらい。
夜道を歩いていたら、
家まであと5分くらいの所で、
「キッ」とか「ギャッ」みたいな鋭い声がした。

最初、猫の恋かと思ったのだが。
あるお宅の庭をトトトッと走る黒い影。
柵を登って出てきたのは、ハクビシンだった。

あの白い鼻筋は、まちがいようがない。
でも、生で見るのは初めてだった。

おどかさないよう立ち止まり、じっと観察。
2匹いた。夫婦だったのだろうか。
こっちを気にしながらも、道に降りて横断して、
別の家の方へ入って行った。
なかなかの、しなやかな動きである。
前に見たタヌキとは全然ちがうね。

いやあ、いるもんですねえ!





Rainy Days and Mondays
by tobelune | 2013-04-06 08:10 | その他 | Comments(2)

そばぺろり

昨日の朝のこと。
ごはんにかけるつもりで、
長芋をすりおろして「とろろ」を作った。

が、とろろを見ているうちに、ふと、
「とろろそば」が食べたくなって(笑)。
そば(乾麺)を茹でる。

薬味にねぎを刻む。
そばは5分で茹で上がる。
手早く上げて水にさらして、ざるで水切り。
シャキッと仕上がった。

とろろをからめて頂く。
ずずずっ
おお! この、のどごし!!
とろりとシャキーンのハーモニーが!
うう、うまい。

実に久々に、そばを食べた。それも朝から(あはは)。
あまりにうまくて、
2食分200gをぺろりと、平らげた。

冷たいそばを一気に食べて、さすがに少し寒くなった。
そうだ。
そば湯を取っておいたのだった。
何も足さない、100%そば湯を飲む。
じんわりと、おいしい。
あったまる。
ほっとする。

ああ、しあわせって、これだね。





上を向いて歩こう
by tobelune | 2013-04-05 08:03 | たべるね | Comments(0)

19の頃

昨日のつづきというか・・・
カラスで思い出しました。



19歳の頃、自作のマンガに、
詩をこよなく愛するカラスを登場させていたっけ。
アフロヘアにサングラスをかけたヘンテコなカラスで、
名を「カンタ・リブレ」といった。

主人公の少年が、ローラースケートに乗って
坂道を下るうちに止まらなくなって、
いつの間にかワンダーランドに入ってしまう・・・
という話だった。(安直だね、どーも)

たしか、16ページの短編マンガだった。
B4ケント紙にペンと墨汁で描いて・・・
色もつけたように思う。
これが、ちゃんと完成させた最初で最後の作品でした。

うわあ、なんか、
いろいろ思い出してしまう。

当時、ぼくはジーンズショップで働きながら、
でもマンガ家になる夢を捨てきれずにいて、
マンガ同好会に入ったりしていた。

でも結局、才能の限界を感じて・・・挫折。
甘くせつなく、ほろ苦い、あの頃。





CANTA LIBRE  NEIL DIAMOND
by tobelune | 2013-04-04 08:08 | 思い出 | Comments(0)

少女とカラスと

女のコを手助けする役で、カラスが登場します。
小鳥はわりと描くのですが、カラスはちょっと・・・
という訳でカラスを意識してみたら、
とたんに、カラスのヒミツを見つけたのです。



駅前のロータリーのまん中に、木がたくさん植えられている。
その中に一本、こんもり茂った常緑樹があって。
その茂った中へ、一羽のカラスが入るのを見つけた。
「へえ〜、あんなに茂ってたら、
 どこに枝があるか分からないだろうに、
 よく飛び込めるもんだ」
と見ていたら、すぐに出てきた。

カラスは近くの裸の木に止まり、
細い枝をくわえて、ぐいぐい引っぱる。
「ん? アイツ、何してるんだろ?」
やがて強引に折り取った枝をくわえて、茂みに戻る。

そこへ、もう一羽、別のが飛んできて。
やっぱり口には、木の枝をくわえているのだった。
ソイツも茂った木の中へ入っていく。

「そうか、巣作りなんだ!」
カラスの夫婦が、あそこに巣をかけているのかぁ。
な〜るほど、春なんだなぁ・・・。
b0246533_4185723.jpg

カラスのヒミツに気づいたのは、ぼくだけかも。
人々は忙しくて、カラスどころじゃない。
ぼくだって、今までは気にもかけなかったもの。

ほんの少し意識を変えただけで、
まったく違った景色が見えるものなんだ・・・。


そのうち、カラスの子が見られるだろうか。





Alone Again
by tobelune | 2013-04-03 08:06 | イラストレーション | Comments(2)

手がおぼえるまで

ある方に言われました。
「猫の絵、うまいですねえ!
(猫を)飼っているんですか?
 だからですね」

おほめの言葉、恐れ入ります。
でも、飼っているから描けるわけではなく(笑)、
毎日練習して手がおぼえたから、
さらさら描けるようになったわけですね。

天才は、99%の努力。
(誰が天才やねん)




で、少女です。
こちらは手強いですね〜。
b0246533_8564299.jpg

小学校3、4年生の女のコを描きたいのですが、
もっと上に見えてしまう・・・。
ヘアスタイルにもよるだろうけど。

むずかしいっす。
もっともっと、たくさん描くのみ。
こちらも、手がおぼえるまで、ですね〜。





ドビュッシー 「雨の庭」
by tobelune | 2013-04-02 09:13 | イラストレーション | Comments(2)

猫と少女と

気分転換にブログのデザインを替えてみました。
どうかな?



さて、
猫ばかり描いてきましたが、
次は少女の練習です。

b0246533_12582835.jpg物語の主人公は、元気な女のコ。
これが、最初のイメージ。
夏服です。
でも、マンガ的すぎるかな?
う〜〜ん・・・
やはり、たくさん練習して
もう少しリアル感が出るようにしたい。

がんばろう。









♪ Smile
by tobelune | 2013-04-01 13:07 | イラストレーション | Comments(2)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune