
ネコ耳のような、かわいい葉っぱです。何んの葉か、わかります?
正解は、後ほど(笑)・・・
✻追記
はい、正解発表です。実は、桜の木の葉っぱです。桜紅葉。
奇麗な色だったので拾ってきたのですが、水で洗っていたら、
先っぽが欠けてしまったのです。で、ネコ耳になったという・・・
他愛のない話でした。やはは。
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by tobelune
| 2017-11-30 14:53
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お昼に、ぎょうざを焼いて食べました。
知る人ぞ知る「ぎょうざの満洲」で買って来た、冷凍ぎょうざです。
スーパーなんかで買って来る焼きぎょうざ、ありますよね。
大抵6個パックになっていますが、4個めくらいで飽きがくるのです。
5個め6個めは、惰性で食べる感じになります。
なんででしょう?
その点、満洲のぎょうざ(やはり一皿6個)は飽きません。
味が、あっさりタイプだからなのか?
最後まで美味しく頂けます。
で、試しに冷凍ぎょうざの20個入りを買って来たってわけ。
たしか400円だったかな?(←税込432円でした)
自分で焼いてもちゃんとハネが出来て、感動したのでした。
お店の味と変わりません。美味しい!!
昼からビールが欲しくなって、困ります。
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by tobelune
| 2017-11-28 14:42
| たべるね
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良いお天気に誘われて、トトロの森(八国山緑地)に行ってきました。
紅葉の盛りは過ぎ、風に乗って木の葉がどんどん舞い散る頃となっていました。
枯れ葉色の森は、ちょっと淋しい。
どこでお昼を食べようかと探していましたら、広場に出ました。
そこに、一本の見事なもみじが立っていて、ちょうど日が当たって燃えるようでした。


もみじを美しく撮るのは、難しいです。
パチパチとたくさん撮りましたが、気に入ったのは結局、これだけでしたねー。
自分の腕の未熟さを思い知りました・・。
それはともかく。
森を歩くと心が落ち着くというか・・・やっぱり、森の近くに住みたくなります。
夢のまた夢なのかなー。
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by tobelune
| 2017-11-27 01:24
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寒くなりましたねー。きょう撮った夕空です。澄みきった大気を感じてもらえるかな?
実際には、もう少しオレンジがかった色の雲でした。
雲をじっと見つめていると、いろんな形に見えてきます。
たとえば、上の写真では、柴犬が駆けています。
下の写真では、天使が電線に乗って遊んでいますよ(笑)。見えましたか?
夜には、オリオンやシリウスを始め、冬の星々が奇麗に見えました。
そういう季節になったのですねー。
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by tobelune
| 2017-11-24 23:00
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もしも心が入れ替わって、男の子が女の子になってしまったとしたら。
健全なる男子であるならば、自分の胸のふくらみを触ってみたくなるのは当然だろな・・・
そう思いながら、大笑いしました。
アニメーション映画「君の名は。」の冒頭シーンです。
私は、とても人見知りするタチなのですが。
ごくまれに、会って間もない人と会話がポンポン弾む時があります。
そういう時、
「これは、何か「縁」で結ばれている人なのかも?」って思います。
前世で仲が良かったとか・・?
そういうことって、あるんじゃないかな。
この映画の主役、瀧くんと三葉ちゃんも、
不思議な運命の糸で(あるいは組紐で 笑)結ばれたふたりでした。
最初はおっかしくて、笑って見ていましたが、だんだん物語に引き込まれて。
真剣にドキドキしながら、
「どうなるんだ? どうなるんだ?」と、もうクギ付けでしたね。
いやー、演出がうまい! ニクイくらいうまいです。
もうダメなのか、やっぱり無理なのかと・・・何度も思わせて。
じらしてじらして。
ラストシーンの透き通った青空を見つめながら、うるうるしちゃいました。
これ、道子ちゃんと見たかったな・・・
私も、「かたわれどき」に、彼女に逢いたいです。
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by tobelune
| 2017-11-20 17:00
| ロマンやね
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アニメーション「この世界の片隅に」DVDを買いました。
原作者こうの史代さんは、マンガ「夕凪の街 桜の国」の頃から好きでした。
なのに、この作品をなかなか見る決心がつかなかった・・・
それはやはり、「戦争→悲惨→悲しい思いをする→落ち込む」みたいな連鎖を
想像してしまうからなのでした。
そういう人は、多いのではないでしょうか。
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でも、見てみれば、全然違った。
むしろ、ほのぼのした気持ちになって見終えることが出来ました。
涙目になりましたけど、それは悲しいというよりも、
笑いながら、うるうるするという感じで。
もちろん、戦争中の広島や呉が舞台なので、せつない場面もあります。
けど、主人公すずさんの「のほほんとした性格」や、
ゆったりとしたしゃべり方がとても救いになっていて、癒される。
すずさんがお嫁に行った先での日々の暮しが、細やかに描かれていて、
夫、周作との愛の物語でもあります。
両の手で宙を指差しながら考える・・すずさんの仕草が印象的で、心をくすぐります。
コトリンゴさんの音楽も、とても心地よいです。
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要するに、「食わず嫌い」でしたね。ははは。
今さらではございますが、おすすめです!
ちなみに、こうの史代さん、私と同じ9月28日生れです。うほほー。
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by tobelune
| 2017-11-17 15:29
| ロマンやね
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毎日ふたつずつくらい、柿を食べています。前にも書きましたが、柿が好きです!
よく買ってくるのは、奈良県産。
少し見た目が悪かったりする「わけあり柿」なのですが、美味しさに変わりありません。
10個くらい袋に入って、650円。
1シーズンに50個以上は食べるかも。あはは。
柿は、咳を止める効果があるらしいです。
あと、酔い覚ましにも良いとか。
まだ固いのを、カシカシと食べるのも美味いし、
少し柔らかくなってトロンとしてきたのも、美味いよね。
スプーンで食べるほどの熟柿も好きなのですが、なかなかそこまでガマンできません(笑)。
サラダに入れても美味しい。
こんなに食べる果物は、他にありません。
柿、大好き!
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by tobelune
| 2017-11-14 07:37
| たべるね
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真ん中は きっとやさしい栗兄弟 笑太
10月の俳句です。UPするのを忘れておりました。
コロンと丸い栗は可愛いものですが、たまにペタンコの栗、ありますよね。
毬の中で、真ん中にはさまれていた栗です。
この子は、ただじっとガマンしていたのでしょうか?
もしかしたら、
左右の弟たちをやさしく見守るお兄さんだったかも知れない・・・
そういう句です。
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by tobelune
| 2017-11-13 09:58
| 俳句
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7日の夕空です。雲の感じが、なんだか、油絵のようですね。
○
H駅は、駅舎から富士山がきれいに見えます。
夕刻、改札を入り、ホームへ向かうとき・・
「あ、富士山のシルエットが見えますよ! ほら」
前を歩いていた一人のご婦人が、くるりと振り向いて、
私に笑いかけながらおっしゃるのです。
その笑顔につられて、左手の窓の向こうに夕富士を見つけました。
「ああ、本当ですねー」
と、共感して、返事をしました。
旅先でもよく景色に見とれて、知らない人と一緒に
「きれいですねー」
なんて話していましたから、自然に口に出たのです。
ところが、その瞬間。
私の後ろから、もう一人ご婦人が現れて、
「あら〜! すてきだわ」
お連れさんがいらしたんですね。
な〜んだ。後ろの人に話しかけてたのかー。
「オレじゃないんだ?」
とんだ、早とちり。は、はずかしい(笑)。
でもさ、見知らぬ人とも感動を共有できれば、素敵なことだよね?
そういう開けっぴろげな性格になりたい。
チャンチャン♪
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by tobelune
| 2017-11-09 12:07
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