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音も立体である

5日ほど前、朝起きたら、左の耳が聞こえなくなっていた。びっくり。
いや、少しは聞こえるのだが・・・
右耳の聞こえ方が10とすると、左は5〜6くらいの音量かな?
常に塞がれているような感じで、気持ち悪い。

思い当たるのは、前夜に耳掃除をした事である。
綿棒でくりくり、柔らかい耳垢がけっこう取れたのだが・・・
そのときに、傷つけてしまったのかも知れない。

すぐに医者に行きたくても、仕事が忙しく、耳鼻科の診療時間と合わなくて。
やっと本日、朝から行ってきたのである。
9時30分からというので、15分前に行ったが、もうすでに10人ほどの行列。
(人気のある耳鼻科なのだ)
ピーカンの日照りの中、立って待つのはつらい。

やっと開いて、受付を済ませる。12番目だった。
90分ほど待って、ようやく診療室へ。
先生は、細長いステンレスの棒の先に豆ライトが付いているような道具を持ち、
「痛かったら言ってください」
棒を左耳に入れて・・・何やらゴソゴソとやっている。
やがて、取り出したものを見せてくれた。
茶色く固まった大きな耳垢が、三つ。(汚い話でごめんなさい)
「どうですか? 聞こえるようになりました?」
「あ、はい・・・聞こえます! スッキリです 笑」

耳掃除した時に、耳垢を奥に押し込んでしまったらしい。
それで塞がってしまったワケだね。
ああ、助かった〜。先生、ありがとうございます〜。



それにしても・・・
ちょっと片っぽの耳が聞こえないだけで、世界は全然違ってしまう。
音の立体感が失われてしまう。
例えばクルマの音がしても、どっちから来るのか分からないのである。
ケイタイがどこかで鳴っても、自分のが鳴っているのかどうかさえも、分からない。
聴覚って、こんなに繊細なものだったんだ?

この5日ほど、なんとも不便で、不快でたまらなかった。
人と話すのも、なんか億劫であった・・・。
NHKドラマ「半分、青い。」のすずめちゃんは、こんな感じなのかなあって。
これがずっとじゃ、つらいよなあって思った。



医者からの帰り道、自転車で軽快に走りながら、思わず歌い出す。笑
♪ラメール ルルルル〜ルル〜 ルルルル〜
ああ、世界は音に満ちている。





















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by tobelune | 2018-07-30 12:38 | その他 | Comments(0)

風を切って走る

先週は、日本各地で異常な暑さとなりましたね。
東京も猛暑日が続き、さすがに長時間歩くのは「危険でアル」と認識しました。
で、日曜日に、とうとう!
新しい自転車を買っちゃいましたー! あはは。
これまで一年と二ヶ月、ひたすら歩き続けてきたワケですが・・・
さすがに夏場は、無理するのをやめようと。

ウルトラマリンブルーのママチャリです。(泥よけの部分だけブラック)
6段変速、オートライト(LED)。

さっそく乗り回しておりますが、快適!
風を切って走る爽快感。久しぶりのこの感覚。
「うわー、気持ちいい。自転車サイコー!!」
今まで忍耐強く歩いてきたからこそ、よけいに分かる開放感というか・・・

そうだ、ツバメ号と名付けることにしよう。笑





















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by tobelune | 2018-07-26 15:00 | その他 | Comments(1)

STETECO

初めての街を歩いていたら、思わぬ所にユニクロがありました。
「へえ、こんなところに?」
ちょっとお店に入ってみる。
Tシャツなど見て回っていたら、「STETECO」の文字が目に飛び込んできました。

ステテコといえば、私なんかは昭和なイメージが浮かぶんですが(植木等ですね)、
近頃のは、随分とおしゃれなリラックスアイテムになっているらしい。
色も柄も様々で、見ていても楽しい。
ストライプやチェック、ボタニカルやらアジアンテイストまでありました。
これなら、部屋着にしてもいいね。なるほどな。
空色のむら染めステテコと、渋めの赤系のボタニカル(植物柄)を買って帰りました。

家で、さっそく着用。
体に密着しないので、すっごいラク! こんなに快適とは思わなかった。
STETECO 最高!!
この夏は、これで涼しく過ごせます。
ありがとう。




















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by tobelune | 2018-07-09 17:24 | その他 | Comments(0)

巨大カブトムシの怪

夜道を歩いていたときの話です。

50mほど先を、黒い何かが歩いていました。
暗くてはっきりしないのですが、巨大なカブトムシに見えるのです。
全長2mもあろうかというカブトムシ♂(ツノが見えます)、そいつが立って歩いている。笑
そのとなりに、やや小さめのカブトムシ♂が、やはり歩いている。
「そんなバカな・・・」
でも、いくら目をこらしても、そう見えるのです。
妖怪? あるいは、着ぐるみの人?(こんな夜に?)

う〜〜ん、これは・・道を変えた方が良いのだろか? 関わらない方が?
迷いつつも、距離が縮まっていく。
好奇心もうずく。正体を知りたいもんね。
近くまで行ってみると・・・

「あ、これ?」
巨大カブトムシは、コントラバスでした。あのでっかい弦楽器ですね。
ケースに入ったのを人が引いていた〜。
となりは、チェロかな? やはりケースに入れて、人が背負っていたワケでした〜。
二人とも、黒シャツに黒ズボン・・・黒子か? 
黒で統一した楽団なんですかね? だから、後ろ姿は虫そのものに見えた。
なんだ、そういうことか・・・

カブトムシの妖精ならよかったのに〜。笑

チャンチャン♪


















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by tobelune | 2018-07-05 14:28 | 笑えるね | Comments(2)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune