ニワゼキショウ

公園の脇を歩いていると、小さな花が目にとまる。
「あ、ニワゼキショウ!」

本当に目立たない花で、知ってる人も少ないと思うが、
よく見ると、紫の可憐な花である。
空き地や道ばたに見られる、まあ、雑草なのだけど。

道子ちゃんが好きな花でした。
空き地からちょっとずつ掘り起こしてきては、
鉢植えにしたりして、愛でていたっけ。
花が終わったあとにつく、まんまるの実がかわいい!

花言葉は「きらめき」。



煙が目にしみる  Platters
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# by tobelune | 2012-05-14 11:18 | 思い出 | Comments(0)

kikiのポートレート

うちのkikiは、2000年の夏生まれ。
もうすぐ12歳です。
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もう、熟女を超えて老女のはずなんですが。
でも、まだまだ美人です♥



愛しのラナ  Velvets
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# by tobelune | 2012-05-08 03:16 | photo | Comments(2)

5月の花

今月は、かきつばたです。

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さわやかなお天気になることを祈って。



Oh, Pretty Woman  Roy Orbison
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# by tobelune | 2012-05-03 00:05 | イラストレーション | Comments(0)

イーハトーブ

久保晶太27歳の頃・・・
宮沢賢治に憧れて、岩手県を旅したことがあった。
盛岡、花巻、小岩井、雫石など、
賢治の物語ゆかりの地を巡って、スケッチもした。

4泊5日くらいのひとり旅だった。
この話を書けば、かなり面白いはずであるが、
残念ながら記憶があいまいなのだ・・・。
当時の旅の記録やスケッチ帳が見つかったら、
改めて書くつもりでいる。

で、その旅から帰ってきてから描いた絵が出て来た。
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これは、岩手山の印象。
あのどっしりとした山容は、忘れがたい。
本当に、いい山です。

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こっちは、直接は宮沢賢治と関係ない絵だけれど、
たぶん、心象風景なのだと・・・。
こんな絵を描いた時代もあったのです。ははは。
若いねえ・・・。



星めぐりの歌



いつも見てくださって、ありがとうございます。
ちょっと集中したいことができました。
しばらくの間、ブログを休ませていただきます。

とべるね拝
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# by tobelune | 2012-04-21 00:01 | イラストレーション | Comments(0)

ペンでがしがし

すごいのが、出て来ました。
これ、なんと、19か20歳の作品。
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デザイン学校の「ペン画を描く」という授業で、
クマの写真を見ながら描きました。

たしか、2時間の授業で、顔の部分だけしか仕上がらず、
先生がこの絵を取り上げて、みんなの前で、
「これは、なかなか感じがつかめているけど、
 時間内に完成できなかったところが、まだまだ、彼はアマイね」
とのコメントで、くやしかったのを覚えています。

プロは、スピードも大事だよと言いたかったのでしょうね。



Try To Remember   ペリー・コモ
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# by tobelune | 2012-04-20 00:02 | イラストレーション | Comments(3)

とべるくんのぼうけん10

やっちゃんは、とべるくんより、ひとつしたのこでした。

そのひ、とべるくんとやっちゃんがあそんでいたら、
みちばたに、ライターがおちていたのです。
ぎんいろで、ちょっとちゃいろく、さびていました。

とべるくんは、まえにも、
おにいちゃんと ライターをみつけたことがあります。
うえの まるいのを、ゆびでこすってまわすと、
ひばながとぶのを しっていました。
「こうやるんやで」
ジャッジャッ☆
やっちゃんに、ひばなをみせてあげました。
「かしてかして」
やっちゃんも、やりたいのです。
でも、とべるくん、
「やっちゃんはちいさいから、あかん。あぶないねんで」
と、おにいちゃんぶって いいました。

おこったやっちゃんは、
てにもっていたオモチャのかたなを、ふりました。
オモチャといっても、ブリキのかたなです。
きれないようになってはいても、かたい。
これで、あたまやうでを めったうちされたから、たまりません。
とべるくんは、ぼこぼこにされました。

ライターをすてて、にげました。
あたまもおでこも、いたくていたくて・・・
うでも、ジンジンしました。
でも、じぶんよりちいさいこのまえで、
なくのだけは、いやでした。
なみだを ぐっとこらえて、いえまでのみちをあるきます。

ところが、もうすぐいえにつく というところで、
おんなのこにばったり、あってしまいました。
ふたつくらいうえの おねえちゃん。
おかっぱあたまで、
まつげのながい きれいなかおだちで、
とべるくんは、なんとなくすきだったのです。

おねえちゃんのかおをみたとたん、
なぜでしょう?
とべるくんのなみだが、どっとあふれてしまいました。
「うああ〜〜〜ん、ああ〜〜〜ん・・・」
おおごえで ないてしまうのでした。

びっくりするおんなのこのよこをぬけて、
とべるくんは、なきながら いえにかえりました。
からだじゅうのいたみと、はずかしさと、くやしさと・・・。

とべるくんが、こんなに いたいめにあったのは、
これが、さいしょでさいごだったかも。
「これやから、ちいさいガキはきらいや」
と、いったかどうかは、さだかではありません。



Rose Garden  Lynn Anderson




*「やっちゃん」は仮名です。念のため。
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# by tobelune | 2012-04-19 00:03 | 子どものころ | Comments(0)

モディリアニの少女

これもずっと昔(30代)の作品なのですが・・・
とても好きなモノクロカットです。
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たしか、会社案内の仕事でした。
ある企業の就職案内のパンフレットを制作することになり、
コピーライターから、カメラマン、デザイナー、イラストレーター
と、すべてを仲間で固めて、雑誌風に作りました。
そのときのカットの1点。

ロットリングで線描して、砂目のスクリーントーンを貼って。
この双眼鏡も磁石もペンもサボテンも、
全部、自分ちにあったものですね。
はがきは、モディリアニの絵をアレンジして作ってみました。

ぼくの中では、モノクロカットの最高峰と思っています(笑)。
原画がないのが、ほんと残念です。
(これは、コピーをスキャン)



ボビーに首ったけ  マーシー・ブレーン
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# by tobelune | 2012-04-18 14:17 | イラストレーション | Comments(0)

 空好き、猫好き・・・絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話!


by tobelune