しっとりすみれ 4


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白いすみれに 出会うのは 稀である











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白いすみれは なぜか 小さくて 背が低いのが多い

ような気がする

故に

見逃してしまっている のかもしれない

実に 奥ゆかしい



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今年は つくしを食べなかった・・

すみれを撮るのに 夢中になってる うちに

時期を 逃してしまった



ちょっと 悔いが残る 笑



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これもまた 不思議な色の すみれ

初めて見る

淡く儚い

パステルで 描いたような・・





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山の遊歩道の 奥の方へいくと

濃い色の すみれに逢える

濃い色のすみれは

茎まで 紫がかっている





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雨パラパラの日に 山へ入れたのは

むしろ

運が良かった

(傘を差すほどでも なかったし)



も少し つづく













*

# by tobelune | 2026-04-12 09:00 | photo | Comments(0)

カタクリ2026


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4年ぶりに カタクリを見に 平栗へ行く

4月2日に行ったら 早すぎた

雨の直後だった せいもあり ほとんど蕾の状態・・

ありゃりゃ

(これはこれで 美しいけれど)



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日が射して 少し 開きかける











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気長に待てば 開いたかも しれないけれど

また 来週来ようと考えて

この日は 帰る








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そして 4月9日 晴れ

再び カタクリに会いに行く

一週間経って 今度は ピークを過ぎていた・・

ムズカシイもんである





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それでも

綺麗な花も いくつか残っていて

探しては 撮る

いいねいいね





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この日は

意外に 多くの車が 来ていて

おじいさん おばあさんが

カタクリ目当てに いらしてた



賑やかな 声

そして カランカランと 熊鈴の音

いやはや

そんなに 賑やかなら 熊も逃げちゃうよね 笑



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けっこう 撮れたので 満足満足

カタクリさん

ありがとう

また いつか だねー














*

# by tobelune | 2026-04-10 13:30 | photo | Comments(0)

しっとりすみれ 3


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ひそかに 「どんぐりの谷」と 呼んでいる場所がある

遊歩道から 脇へ下っていく 小さな道

その入り口には 長い間

「通行止め」の看板が 立っている



しかし

どう考えても キケンな場所じゃないので

私は時折 内緒で 入ってみるのだ

(もし何かあっても 自己責任)






ここも すみれの宝庫である

道の両側の せり上がった斜面に咲くので

同じ高さ目線で 写真が撮れる



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ヤマルリソウだって 咲いている











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見上げるようにして 撮ることも出来る











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この小さな 可憐な蕾は イカリソウである











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すでに花開いた イカリソウ

葉っぱは ハート









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花の後ろに伸びる 袋状の花弁を 「距」と呼ぶ

「きょ」である

ここに 蜜がたまる



この距が 長いもの 短いもの 丸いもの

距だけ白いもの などあり

そこで すみれの種類判別が 出来たりするらしい


いまだ私には 種類が さっぱり分からない

手強いのである 笑



つづく













*

# by tobelune | 2026-04-09 09:36 | photo | Comments(0)

「読書手帳」その後


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昨年 私がデザインさせていただいた 「読書手帳」

昨年度の 配布実績というのを

こども図書館の方から 教えていただきました



幼児用(写真右)は 4118冊

小学生用(写真左)は 4563冊

合わせて 8600冊余り!



そんなにたくさんの 赤ちゃんや 子どもたちに

手帳が 届けられたかと思うと

うれしいうれしい

感無量であります❤️



しかもです

引き続き 今年度もまた増刷し 配布を継続してくださるらしい

わーーお!!



この手帳を 楽しんでくれて

それをキッカケに

子どもたちが 本好きになってくれたら いいな♪














*

# by tobelune | 2026-04-08 09:32 | イラストレーション | Comments(2)

こごみとヨメナご飯


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「そろそろ 出てるんじゃ?」

山菜の季節になると いつ出るか いつ出るか と

気が気じゃない 笑

カメラ散歩を兼ねて 出かける

いつもの遊歩道とは 谷を挟んで 逆側に行ってみる






途中

イチゲの花が 咲いていたり

すみれはもちろん ヤマルリソウの群落があったり

ゼンマイがあちこちから ニョキンと 出ていたり

楽しい♪



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しかし お目当ての こごみは見つからず・・

一番奥まで 来てしまった

ガックリだ

これより先は 通行止めとなっている







道を引き返す

ゼンマイは たくさんあって

採ろうと思えば 何十本と 採れそうだけど

下ごしらえが 面倒なんだよね

アク抜きが必要



こごみは 下処理不要で

茹でたり 炒めたり 揚げたりして

すぐに食べられるから 大好きなのである



「ああ こごみに 会いたい」

などと考えていたら







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あった!!

谷側の斜面のとっつきに ニョニョンと 出ていた♡

夢中で いただく

こごみは 6〜8本くらいが 寄り添って生える

みんなが 向き合って伸びていく

仲良しさんだ



全部 切り取っちゃうと 全滅しちゃうかもなので

必ず 長いものだけ選んで それぞれの株の半分くらいを いただく

ナイフで 丁寧に切り取り

あとは 残す 必ず残す

これ 大事







けっこう 採れたので 息子に持っていってあげよう

みんなで 食べよう と考えて

ふと 思い出す

そういえば ヨメナを食べたいと 息子が言ってたっけ

うん ヨメナも摘んで行こう







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場所を移して 見晴台の下の斜面で

ヨメナの新芽を 摘む

見晴台の桜が ちょうど見頃で

車で お花見に来てる人が たくさんいらした



私は 一人離れたところで 草地でしゃがんで ヨメナ摘み 笑

せっせと採っていたら

お婆さんが 一人来て

「何か 食べれるものを 採っておられるんですか?」

「はい ヨメナです 野菊のヨメナ

新芽をご飯に混ぜて 食べるんです 美味しいですよ」

教えて差し上げる

覚えたいからと 一本だけ 持って帰られた







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たくさん 採れて ゴキゲン♡

いったん帰って 一休み

夜になって

息子の家に行く

ピンポーン♪



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息子が 料理してくれた

こごみは 天ぷらか おひたしにするかと 思いきや

ニンニクで炒めて ペペロンチーノだね

うっま❤️

白ワインが 合う合う

(珍しく 料理の写真 撮りましたん)



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そして ヨメナご飯❤️

(すりごまをかける)

絶品や〜

頬張ると 口中に香りが広がって

「これだー!!」

思わず 叫ぶ 笑



一年ぶりの この香り

ほのかな甘み

「ヒンナ ヒンナ」

(「ゴールデンカムイ」に出てくる アイヌの感謝の言葉)



息子も 嫁さんも 美味しいを連発

「来年も よろしく〜」

だとさ あはは












*

ブログテーマ:旬を食べる:春
# by tobelune | 2026-04-07 11:24 | たべるね | Comments(0)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話! とべるね画伯も活躍。


by tobelune
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