朝、目覚める前のモウロウとした時間。
夢と現実の間で漂っているとき。
絵本のアイデアがぽっと浮かぶ、ひらめきの黄金時間。

さて、8日の朝、フトンの中で考えていたコト・・・
なぜか、「目」のコトを考えていました。
キャラクターの目です。
絵本「あたしのサンドイッチ」のネコくんの目は、小さな点。
えほんのたね 001「テンメ」について_b0246533_2384319.gif

こういうのを「テンメ」と呼びます。
(今、勝手に作った呼び名です。ははは)

ぼくは、テンメのキャラをよく描きます。カンタンだからね。
でも、絵本の主役をテンメにするのは、どうなんだろ?
目は、表情作りの最も重要な部分。
それが単なる点では、表情を描き分けるのはむずかしい。
安易な、ワンパターンの顔になってしまいがち。
さらに、上下左右、どこを見つめているのか、
テンメはとても表現しにくい。とても、わかりにくい。

などを考えると、やはり白目と黒目がある方が有利かも。
そんな中で、でも個性的な目を描けないだろうか?
・・・と、そんなコトを夢うつつで考えておりました。

いえ、単にそれだけの話。
こういうちょっとしたメモを、これからも
書いていければいいなと思います。
そのままじゃ、何の役にも立たないけれど。
何かのヒントにつながったりすることも、あるかもかもかも。
なので。

というわけで、やはりこの曲。
君の瞳に恋してる  BOYS TOWN GANG
はい、一緒に踊りましょう! 
肩をまわして、イーチ、ニー、サン、シー・・
# by tobelune | 2012-01-09 02:58 | えほん | Comments(4)

1月福寿草

ある雑誌で毎月ひとつ、
季節の花のイラストレーションを描くことになりました。
最初は福寿草。(花は指定あり)
1月福寿草_b0246533_15312854.gif

雪の中に咲く福寿草・・・
ありがちな絵なので、ただのリアルな絵じゃつまらないと思い、
勢いのあるタッチでやってみました。
どうかな??

フラワー  KinKi Kids
# by tobelune | 2012-01-08 15:40 | イラストレーション | Comments(0)

えほんファイル005

ほしになった りゅうのきば  君島久子/再話 赤羽末吉/絵

二匹のりゅうがケンカをしたため、天が破けてしまった。
おかげで天候は荒れるばかりで、人々は困り果てる。
それを直そうと、ある若者が旅に出て、姫に出会うのだが・・・

長い長い壮大なストーリーである。
けれども、画面が変化に富んでおり、飽きさせる事がない。
中国の民話を元にした物語らしいが、
最初のシーンで、その広大な土地の感じが見事に伝わってくる。まいった!
他にも、羊に乗って空を飛ぶシーンとか、美しい絵がたくさん!!
この美しさは、子どもにもわかるのではないだろうか。

夕海月  Gontiti
# by tobelune | 2012-01-08 03:55 | えほん | Comments(0)

えほんファイル004

つきのぼうや イブ・スパング・オルセン やまのうちきよこ訳

すごーーく縦長の絵本!
というだけで、この絵本を思い浮かべることができるくらい有名。
デンマークの絵本らしい。この絵、好きだな。

お月さまが、池にうつった自分を見て、あの月と友達になりたいと思い、
月のぼうやに使いを頼んだ。
月のぼうやは空から町へとおりていく。
小さなぼうけん。
上から下へおりていく旅を効果的に見せるための変形版。
ぼうやと出会った反応が、大人と子どもで全然ちがうのが面白い。
とぼけていて笑える。
ラストは、どうなるの? と心配したが、
なるほど・・・とナットクだ。
明るい水色をメインにした色使いも、とても印象的。

お月さまというわけで、この曲。
Moon River   Innocence Mission
# by tobelune | 2012-01-07 15:31 | えほん | Comments(2)

つながる!

4日の夜、自転車で坂道を下っていたら、途中でふつっとライトが消えた。
ありり、電球が切れたかな?
坂道でスピードが出たため、電圧がかかりすぎたとか?
こりゃ、新年早々エンギが悪いではないか。

で、翌日すぐに直してもらおうと、自転車屋さんに行きました。
初めてのお店。
若いお兄さんが見てくれる。
電球を交換するだけと思っていたら、何やらコードをいじってる様子。
何をしてるんだろう? と見ていたら、
「はい、大丈夫です。断線だったようです」と、にっこり。
「え? あ、タマじゃなくて?」
配線が切れていたのかー。それを、つないでくれたんだ。
「お代は、いいですよ」と、優しいお兄さん。
「すみません、ありがとう」
よかった、よかった。ラッキー♪

あのお兄さんは、電気のコードだけじゃなく、
ぼくの「運気」まで、つないでくれたような気がした。
これで、今年は頑張れるんじゃないかな。
めでたし、めでたし。

A Hazy Shade Of Winter  Simon & Garfunkel
# by tobelune | 2012-01-06 23:57 | 笑えるね | Comments(2)

 空好き、猫好き、星も好き。 絵本画家 久保晶太の日常と制作ウラ話! とべるね画伯も活躍。


by tobelune
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